最低350万円! トヨタ「アルファード」購入者はお金持ち? 重要視するのは価格より残価率の理由

2020年ならび2020年度でもっとも売れたミニバンはトヨタ「アルファード」です。エントリー価格が350万円以上と高価格帯にも関わらず、売れた背景にはどのような理由があるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 要するに残クレ古事記が多いってこと。それっぽい運転手の乱暴な運転を見かけたことは何度もある、イメージの悪い車。

  2. 近くのトヨターディーラに、アルファード専門の販売コーナーがあります。県内では唯一の販売店です。どうりで同じ外観なのに、値段が100万円も違うと思ったら、そのような理由だったのですね。ちなみに、近所は、今のオレオレ系でない前のモデルのアルファードに乗ってる家が3軒あります。おそらく、中古で買ったと思いますが、まさかのアルファードが3台というのは、感慨深いです。

  3. 残価が55%なら500万の車でも実際は250万程の車しか買えない人達なのか~。そんなに生活を無理してまで見栄張らないと行けないのかなぁ?少しかわいそうな車に見えて来た。生活苦の中で高いレンタカーがいっぱい走っているようなものだね。

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