トヨタ新型「クラウンヴェルファイア」に反響! 中国の新高級ミニバンに「セダン貫くべき」声も

中国の一汽トヨタが、クラウンブランドの高級ミニバン「クラウンヴェルファイア」を上海モーターショー2021で発表しました。日本市場のSNSユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

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6件のコメント

  1. クラウンは車の最高峰の冠たるもの!何でもクラウンの名前をつけたらいいと言うものではない。逆にクラウンのネームバリューがどんどん低下していく。アルファードやヴェルファイアは今まで通りでいい。クラウンはあくまでセダンで残すべきだろう。ニッサンGTRやZと同じような扱いで販売が落ちているのであれば不定期に今より高級セダンとして販売したらどうだ!このままだとそのうちトヨタのカローラと同じ大衆車の一部に成り下がる可能性がある。

    • 中国と日本ではクラウンの扱い方が違うだけ。
      日本では高級車だが、中国ではただの名前。
      中国では生産会社のマーケティング戦略でクラウンとして名称統一している運動の一環。
      カローラとレビンの関係。

    • だから味噌糞なんだよね、これじゃ諱と変わらんですよね?
      チーズ抜きのチーズバーガーとか?国境もくそもねーと思いますがね?
      どうですか?ミルクティーさんw

    • 二十歳で工場長 さん
      クラウン=セダンじゃないとクラウンとして
      終わっているって時点で脳死ニキ。

      昔はセダン以外にもクーペやワゴンが設定されており時代の変化としてミニバンやSUVに名前が付いただけ。

      変化を受けいれるかどうかは勝手だが、クラウンの生き残りをかけて努力をしているトヨタは賞賛すべき。

    • 台湾や香港など中国圏では車室長の広いミニバンが社用車として人気がある。だから需給の観点では間違っていない。

  2. かつてのクラウンが担ってたブランドの役割がレクサスに移行して久しい。ネームバリューは残るものの販売力を失った「クラウン」は再利用先を模索しているのだろうか。クラウンのエンブレムが付いたアルファードやヴェルファイアは、かつて80~90年代のオラオラDQN車として弄ばれてたクラウンのイメージに大変良くマッチする。

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