アルファード超えHVミニバン襲来! 5m級トヨタ新型「シエナHV」 韓国で発売

トヨタの韓国法人は2021年4月13日に新型「シエナハイブリッド」を発売しました。日本の「アルファード」より全長と全幅が大きいボディとなりますが、どんなクルマなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 列島改造論
    こういう車を日本メーカーは作っても本国日本で売らない(売れない)のは、
    日本の道が狭いから?
    何時までも言い訳がましく軽自動車よいしょしてないで、
    国を挙げて道路拡張を進めるべきではないでしょうか?
    このままでは対外向けの車は日本に入ってこない
    つまりは他国での先進技術車も入ってこない
    となると車の電動化や自動運転化の国際的流れのスタンダードに遅れる事は必定で、
    このままだと日本が国際社会から孤立し後れを取る一方でしょう。
    道路拡張整備という交通インフラの土台を置き去りにせずに力を入れて行かないと
    結局はカーボンニュートラル推進だって後塵を拝すんじゃなかろうか?
    つまりは、
    今日本で買えない日本車が多い実情は、
    目先に輸入利潤にばかり気を取られ、
    国内インフラの基盤整備を後回しにしてきた結果に見えます。
    トヨタも豊田のテストコース設営や裾野での独自の未来実証実験都市の構想で満足してないで、
    官民一体となって国全体に行き渡る様に国に働き掛けていかないとダメじゃないか?

  2. 道路拡幅も、車を大きくすることもカーボンニュートラルから遠のく方向ですね。

  3. 道路拡幅も、車を大きくするのも、カーボンニュートラルから遠のいてますよ。

  4. 韓国からなら物理的にはすぐ輸入できるんだけどな
    釜山からフェリーで
    ヨーロッパで発売してくれたら、日本にも輸入できるんだが、ハイブリッドはまだどの業者も輸入できていない

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