すべての旅路を極上の冒険に変える! BMWアルピナ「XB7」日本登場 2021.03.30 西山嘉彦 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMWアルピナ, 新型車 アルピナのフラッグシップ「XB7」に相応しい発表会が、東京・白金台の八芳園で開催された。 ニコル・グループ最高経営責任者のC.H.ニコ・ローレケ氏(左)とニコル・オートモービルズのゼネラルマネージャーであるミハエル・ウィット氏(右)(C)VAGUE編集部 BMWアルピナ「XB7」の車両価格は2498万円 桜が満開の季節に、白金台の八芳園でBMWアルピナ「XB7」の発表会がおこなわれた 日本仕様のBMWアルピナ「XB7」は、右ハンドルのみ センターコンソールに、アルピナのプレートが奢られる 最高出力620ps/5500−6500rpm、最大トルク800Nm/2000−5000rpmを誇るV型8気筒ビターボ 桜が満開の季節に、白金台の八芳園でBMWアルピナ「XB7」の発表会がおこなわれた アルピナのラグジュアリーとスポーツを融合したフラッグシップモデル、BMWアルピナ「XB7」 桜が満開の季節に、白金台の八芳園でBMWアルピナ「XB7」の発表会がおこなわれた 桜が満開の季節に、白金台の八芳園でBMWアルピナ「XB7」の発表会がおこなわれた BMWアルピナ「XB7」のスリーサイズは、全長5151mm×全幅2000mm×全高1797mm アルピナ・ロゴをあしらったフロント・エプロンは、ダウンフォースをもたらし、高速走行時の安定性を高める役割を持つ 桜が満開の季節に、白金台の八芳園でBMWアルピナ「XB7」の発表会がおこなわれた BMWアルピナ「XB7」がお披露目されたのは、東京・白金台の八芳園の日本庭園を望む広間「AIR」であった 発表会に訪れた人びとを一服の茶でもてなすという演出 発表会に訪れた人びとを一服の茶でもてなすという演出 BMWアルピナ「XB7」の隣には、野点を楽しむべく、オープンな茶室が用意された BMWアルピナ「XB7」がお披露目されたのは、東京・白金台の八芳園の日本庭園を望む広間「AIR」であった(C)VAGUE編集部 アルピナのラグジュアリーとスポーツを融合したフラッグシップモデル「XB7」 ライトアップされた桜の下でBMWアルピナ「XB7」を愛でる ライトアップされた桜の下でBMWアルピナ「XB7」を愛でる アルピナのラグジュアリーとスポーツを融合したフラッグシップモデル「XB7」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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