圧倒的性能とラグジュアリーの融合! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」は3390万円から 2021.03.26 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ベントレー, 新型車 ベントレー史上もっともパフォーマンスを重視した「コンチネンタルGTスピード」が誕生した。走りの性能だけでなく快適性とラグジュアリーも兼ね備えたコンチネンタルGTスピードのディテールを解説する。 ラジエターグリルとバンパーロアグリルをダークティントした「コンチネンタルGTスピード」 「コンチネンタルGTスピード」のデリバリーは2021年第4四半期を予定 フロントフェンダーにはクロームのスピードバッジがさりげなくあしらわれた メインハイド15色とセカンダリーハイド11色が用意された「コンチネンタルGTスピード」のインテリア ベントレーの「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトは、標準装備 ヘッドレストに施された「Speed」の刺繍 パネルは標準設定のPiano Blackをはじめ、さまざまな種類が用意されている 助手席側フェイシアに設けられたエレガントなスピードのアイコンは、エクステリアのバッジと揃いのデザインだ 両サイドのドアシルには、イルミネーション付きベントレートレッドプレートがセットされる ダークティントのラジエターグリル ダークティントのラジエターグリル まるで宝石のような輝きを放つLEDマトリクスヘッドライト ホイールは、ブライトシルバーのスピード専用22インチホイールとなる W12エンジンを搭載していることを控え目にアピール フロントフェンダーにあしらわれたクロームのスピードバッジ マフラーエンドもダークティントで引き締まった印象 エレクトロニック・リア・デファレンシャル(eLSD)がベントレーで初めて導入された コンチネンタルGTスピードには、専用の高度なシャシ技術が採用された フロントフェンダーからリアバンパーへと、ブラックのラインを繋ぐことでスピード感が演出されている 最高速は335km/h、0-100km/h加速は3.6秒 最高速は335km/h、0-100km/h加速は3.6秒 走りの性能だけでなく快適性とラグジュアリーも兼ね備えたベントレー「コンチネンタルGTスピード」 ドライブモードによって、ドライバーが望む走りを提供してくれる 最高出力は現行のW12モデルを24ps(4%)上回る659psを発揮するW12エンジン 室内はレザーとアルカンターラで手仕上げされたデュオトーンカラースプリットで彩られ、ステアリングホイールも同様のカラーで統一される 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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