圧倒的性能とラグジュアリーの融合! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」は3390万円から ラジエターグリルとバンパーロアグリルをダークティントした「コンチネンタルGTスピード」 「コンチネンタルGTスピード」のデリバリーは2021年第4四半期を予定 フロントフェンダーにはクロームのスピードバッジがさりげなくあしらわれた メインハイド15色とセカンダリーハイド11色が用意された「コンチネンタルGTスピード」のインテリア ベントレーの「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトは、標準装備 ヘッドレストに施された「Speed」の刺繍 パネルは標準設定のPiano Blackをはじめ、さまざまな種類が用意されている 助手席側フェイシアに設けられたエレガントなスピードのアイコンは、エクステリアのバッジと揃いのデザインだ 両サイドのドアシルには、イルミネーション付きベントレートレッドプレートがセットされる ダークティントのラジエターグリル ダークティントのラジエターグリル まるで宝石のような輝きを放つLEDマトリクスヘッドライト ホイールは、ブライトシルバーのスピード専用22インチホイールとなる W12エンジンを搭載していることを控え目にアピール フロントフェンダーにあしらわれたクロームのスピードバッジ マフラーエンドもダークティントで引き締まった印象 エレクトロニック・リア・デファレンシャル(eLSD)がベントレーで初めて導入された コンチネンタルGTスピードには、専用の高度なシャシ技術が採用された フロントフェンダーからリアバンパーへと、ブラックのラインを繋ぐことでスピード感が演出されている 最高速は335km/h、0-100km/h加速は3.6秒 最高速は335km/h、0-100km/h加速は3.6秒 走りの性能だけでなく快適性とラグジュアリーも兼ね備えたベントレー「コンチネンタルGTスピード」 ドライブモードによって、ドライバーが望む走りを提供してくれる 最高出力は現行のW12モデルを24ps(4%)上回る659psを発揮するW12エンジン 室内はレザーとアルカンターラで手仕上げされたデュオトーンカラースプリットで彩られ、ステアリングホイールも同様のカラーで統一される 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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