5m超ミニバン!トヨタ新型「シエナ」なぜ日本で販売不可? 新型は並行輸入もダメな理由

日本では、トヨタのラージミニバン「アルファード」が高い人気を誇っています。一方で、北米市場などではアルファードよりも大きな全長5m超えのミニバン「シエナ」が販売されています。先代となる3代目までは日本でも並行輸入して販売されていましたが、2020年に登場した4代目の販売は出来ない状況だといいます。どのような理由があるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 輸入車にカーテレマティクスが付いてるとスマホ同様に技適の問題も出てくるし、ローカライゼーションも大変ね。

  2. 欧州と仲のよい中国でシエナ発売されたので、R100とやらはカバーできているのでは?

  3. トヨタ自体が日本で登録してるようだが、それでもダメなんだろうか、

  4. もっと簡潔に書けるだろうに。

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