ランボ「ウラカンEVO RWD」を大胆カスタム! ノビテックのコンプリートカーとは? 2021.03.22 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, カスタム/チューニング スーパーカーの総合チューナーとも呼ぶべきノビテックが、「ウラカンEVO RWD」をベースとしたコンプリートカーを発表した。ノビテックが手がけたチューニングの内容とは。 独自のデザインとなるネイキッドカーボンフード 新形状のフロントスポイラー 新形状のリアウイング コックピットはオリジナルのままのようだ スポーティなハンドリングとエアロダイナミクスに重点が置かれたチューニングが施されている インコネル製のエグゾーストシステムは、自然吸気エンジンらしい迫力のある乾いた音質に仕上がっている 前後のサスペンションにはKW社との共同開発、車高はオリジナルから最大で35mmのローダウン エンジンベイそのものを冷却するために、ノビテックは側面のエアインテークなどのデザインを変更 新形状のリアウイングとリアディフューザー ノビテックが、「ウラカンEVO RWD」をベースとしたコンプリートカーを手がけた オリジナルのデザインを活かした巧みなボディワークが光る 記事ページへ戻る ランボルギーニ・ウラカン の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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