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記事に誤解を招く様な表情あり。プッシュロッドからタイミングチェーンそしてタイミングベルトに進化。しかし耐久性に問題があり交換工賃も高額な為、タイミングチェーンに回帰したと言えます。
この記事はタイミングベルトが先の様に記述されており誤解を招く。ベルトからチェーンに回帰しただけ!
エスティマ初代は床下エンジンの整備性からしてチェーンだったかな?
但しチェーンは切れた時の破壊リスクが高いだろね。
NISSANもCA系からSR系と共にベルトからチェーンに移行したのかな?
昔はISUZUエルフのNHRやNKR系に4JB1と言う2800ccのディーゼルがありましたが距離の出るトラックでタイミングベルトを使った珍しいエンジンでした。
他にも乗用車用でも4FC1とかタイミングベルトでしたが150000キロで交換した段階ではキレイな状態でしたね。
SUBARUの水平対向なんて寿命が短い感じがしますけどね。
私自身も1BOX時代のデリカでタイミングベルト切れを経験しました、セルを回しても圧縮の切らない空回りするような感覚で即タイミングベルト切れ?と診断しました。
最寄りの小さな修理工場で親切丁寧に治していただきました。
最終的にタイミングライトでの点検、デリカは見事に息を吹き替えしました。
切れないからチェーンに回帰という単純な事ではなく、タイベルだと切れる前提でピストンヘッドにバルブリセスを切る必要があるため、リセス内に入った混合気が燃え残り、排ガス内のHC(炭化水素)値が上がり、近年厳しくなる一方の排ガス規制に不利だから、という理由もあるようです。
当然、燃え残りのガソリンがある、ということはそれだけ燃費でも不利だからです。☺️
> 一般的にタイミングチェーンは、ベルトよりも長寿命で強度も高く、切れる心配も圧倒的に少なくなるといわれています。
結構、早い段階で伸びたりしてるよね。
オイルの交換で、寿命が伸び縮みするなんて、素材としてどうなのか。しかも高額部品。