最新記事
- ホンダ新型「ヴェゼル」発売! オシャレ仕様「PLaY」何が変わった? ガソリン車が異例の4WDのみとなった理由は?
- ダイハツ車ユーザー集まれ! SPK&ダイハツが「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024 SUGO」を5月19日に開催!
- 「瞬殺でした」トヨタの“超本格・最大級”「新型SUV」すでに完売!? 大変貌「角張りシェイプ」で原点回帰の新型「ランクル250」が人気すぎた
- 「最も多い」&「最も反則金が高い」交通違反って何? “スピード違反”抑えて「めちゃ捕まってる違反」は!? 反則金3万円超えの違反にも注目
- ホンダ新型「“クーペ風“SUV」初公開! 未来的&光り輝く「新生ホンダマーク」採用!? 流麗ボディの「Ye P7」北京に登場
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
トラックは、ディーゼルハイブリットシステムを採用しているけれど。
鉄道では、お先に「ディーゼルハイブリット」が当たり前に走り始めていて、日本中のディーゼルの列車は、JR系でハイブリット車が主力になります。地方の私鉄で、純粋な気動車が残ります。
乗用車クラスでは、いろいろと効率が悪いでしょう。
大型の産業用車両で、ディーゼルハイブリットが増えて、やがては燃料電池車に変わっていくでしょう。
HVの利点の一つはアイドリングストップの自由度が高いことでしょうけど、それをディーゼルでやると煤がたまりやすいってことはないのでしょうか。
簡単に言えば
クリーンディーゼルには高圧のコモンレールやターボに排ガス浄化装置などの高コスト部品が掛かる上に
ハイブリッドシステムを積む事は、
プリウスなどのアトキンソン(ミラー)サイクルのガソリンエンジンにハイブリッドシステム組む方法に比べ
費用対効果が悪いから、
つまり車両価格が高くなる割に燃費やCO2排出量等の環境性能向上率はそれほど上がらないし、
部品も多くなり整備費も増え重くかさばる為小型車に積むのにも不向きだから
手持ちのユニットを組み合わせて高級車として売り込めるベンツ位しか売り出さないという事ですね。