輸入DセグSUV1位のジープ「ラングラー」のPHEV版は日本に導入される!? 2021.01.26 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ジープ, EV/PHEV, SUV 2020年9月にワールドプレミアを果たした、ジープ「ラングラー4xe」。日本市場でも人気の高いラングラーのプラグインハイブリッド版は、注目の集まるSUVの1台だが、欧州での予約受付が開始された。 欧州のファーストエディションのボディカラーは、「ブラック」、「グラナイトクリスタル」、「ブライトホワイト」の3色 欧州のファーストエディションのボディカラーは、「ブラック」、「グラナイトクリスタル」、「ブライトホワイト」の3色 欧州のファーストエディションのボディカラーは、「ブラック」、「グラナイトクリスタル」、「ブライトホワイト」の3色 充電口は、フロントのAピラーの下にある 充電口は、フロントのAピラーの下にある 2リッター4気筒ターボとふたつの電気モーターによる、システム最高出力は380psだ 欧州の一部地域で予約受付が開始された「ラングラー4xe」 「ラングラー4xe」は、トレイルレイテッドのバッヂも付く、悪路走破性の高さも併せ持つ ゼロエミッションで最大50kmの走行が可能 「ラングラー4xe」のE-Selecドライブモードは、「エレクトリック」、「ハイブリッド」、「Eセーブ」の3つが用意されている 欧州で受付がスタートした「ラングラー4xe」の現地車両価格は、車両価格は7万3100ユーロ(邦貨換算920万円)となる アダプティブクルーズコントロールや前方衝突警告プラスなどの最新安全装備も搭載する 記事ページへ戻る クライスラー・ジープ・ジープ・ラングラー の中古車をさがす マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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