ガソリン車廃止の日産新型「ノート」 元祖ハイブリッド専用車「アクア」との違いは?

2020年11月24日、日産は3代目となる新型「ノート」を世界初公開しました。9年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型ノートは全車e-POWER搭載モデルとなります。トヨタの根強い人気を誇るハイブリッドコンパクトカー「アクア」にとって代われる存在となり得るのでしょうか。

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6件のコメント

  1. そのボディサイズはアクアじゃなくてプリウスでは?

    • NOTEがボデーサイズを小さくしたのが吉ど出るか、凶と出るか?
      トヨタがBセグでヤリス・アクア、Cセグでプリウス・カローラで準備しているのに、日産はほぼNOTE一択で両方をカバー。

  2. モーターいくら強化しても、バッテリー搭載量は少ないし、エンジンの発電量はモーター出力大幅に下回るので、街中専用車としてしか使い道ないと思う。

  3. eパワーでも使うのはガソリン。この見出しは誤解を産むのでは?

  4. 単なるシリーズハイブリッド。EVではない。日産は発売当初から誤解を生む宣伝をしている。ホンダのハイブリッドも町中では同様にモータだけで走るが、ハイブリッドとしか言っていない。日産の宣伝はプロドライブも含めて過剰だと感じる。

  5. ガソリン+交流同期モータで燃費向上や低速時のガソリンエンジンのぎくしゃく感防止モーターだけで走行が電動化の凄さ軽量高出力発熱ロスが少ない回生ブレーキで熱にしないで電気で回収電動車のランニングコストの安さはエンジンを止めている時間が長ければ高負荷で高回転はロスが加速増量や最大トルク位置で使えないエンジンで発電か水素で発電か発電所で発電を電池でどれがランニングコストがどれほど安いか

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