一般道も合格! ランドローバー「ディフェンダー」の未来はいかに? 2020.11.28 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランドローバー, SUV, 新型車, 試乗記 いまホットなSUVであるランドローバー「ディフェンダー」の一般道と高速道路でのポテンシャルを、モータージャーナリスト武田公実氏が実感。新たなデザインも含め、ディフェンダーの未来を予想する。 ディフェンダーの身上であるツール(道具)としての能力が伺えるコックピット ディフェンダーのフロントシート(写真はSE) ディフェンダーのフロントシート(写真はSE) 街中で舗装の荒れたところを通過しても、まるで何ごともなかったかのごとくスムーズな乗り味 街中で舗装の荒れたところを通過しても、まるで何ごともなかったかのごとくスムーズな乗り味 サードシートを使用する際は160リッターの積載量となる サードシートを使用しない場合の最大積載容量は、743リッターから857リッターとなる セカンドシートは4:2:4の可倒分割式 セカンドシート以降をすべて倒した場合の最大積載容量は、1826リッターから1946リッター ACC(アダプティブクルーズコントロール)やレーンキーピングなどのアシストも装備し、ドライバーの負担を最小限に抑えてくれる 1997ccの直列4気筒DOHCターボチャージャー オフロードが主戦場かもしれないが、都市生活者にも多大なる喜びをもたらしてくれる「ディフェンダー」 ソフトになったエクステリアのデザインも、近未来に向けた新しいディフェンダー像を構築しようとする、ランドローバー社の強い意志の表れだ 実用車の極みであるディフェンダーであるが、シャシの出来ばえも上々で、高速クルージングも快適至極だ アスファルトの道路を走行することがデフォルトとなっている現代においては、新型ディフェンダーは最上のツールである 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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