一般道も合格! ランドローバー「ディフェンダー」の未来はいかに? ディフェンダーの身上であるツール(道具)としての能力が伺えるコックピット ディフェンダーのフロントシート(写真はSE) ディフェンダーのフロントシート(写真はSE) 街中で舗装の荒れたところを通過しても、まるで何ごともなかったかのごとくスムーズな乗り味 街中で舗装の荒れたところを通過しても、まるで何ごともなかったかのごとくスムーズな乗り味 サードシートを使用する際は160リッターの積載量となる サードシートを使用しない場合の最大積載容量は、743リッターから857リッターとなる セカンドシートは4:2:4の可倒分割式 セカンドシート以降をすべて倒した場合の最大積載容量は、1826リッターから1946リッター ACC(アダプティブクルーズコントロール)やレーンキーピングなどのアシストも装備し、ドライバーの負担を最小限に抑えてくれる 1997ccの直列4気筒DOHCターボチャージャー オフロードが主戦場かもしれないが、都市生活者にも多大なる喜びをもたらしてくれる「ディフェンダー」 ソフトになったエクステリアのデザインも、近未来に向けた新しいディフェンダー像を構築しようとする、ランドローバー社の強い意志の表れだ 実用車の極みであるディフェンダーであるが、シャシの出来ばえも上々で、高速クルージングも快適至極だ アスファルトの道路を走行することがデフォルトとなっている現代においては、新型ディフェンダーは最上のツールである 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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