挑発するアストンマーティン! パンクっぽい不良路線に変更!? 2020.11.22 西山嘉彦 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン, 発表会 アストンマーティンが、CEO交代により路線も少し変更するようだ。エレガント路線からパンク路線へ、挑発するブランドに生まれ変わる。 「Deserves to be Driven」というテーマで、2020年11月20日と21日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザにおいてアストンマーティンのイベントが開催された ブラックに塗装されたエキスパンドメタルや単管パイプ、そしてH鋼などの建築用素材をそのまま使用して、新しいアストンマーティンの世界観を表現 展示はエレガントなイメージではなく、サブカルチャーの手法が取られた ラウンジもどこか90年代のクラブチックな演出であった ブラックに塗装されたエキスパンドメタルや単管パイプを用いて、アストンマーティンの世界観に挑発的な要素を取り入れている 東京・六本木ヒルズ大屋根プラザに展示されたアストンマーティン「ヴァンテージ・ロードスター」 東京・六本木ヒルズ大屋根プラザに展示されたアストンマーティン「DB11」 東京・六本木ヒルズ大屋根プラザに展示されたアストンマーティン「DBSスーパーレッジェーラ」 東京・六本木ヒルズ大屋根プラザに展示されたアストンマーティン「DBX」 アストンマーティンのパーソナライゼーションの世界も存分に堪能できた 建築の施工現場で足場などに用いられるエキスパンドメタルや単管パイプを使った演出は、アストンマーティンがいま大きく変革していることも暗に伝えているのかもしれない 「Deserves to be Driven」というテーマで、2020年11月20日と21日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザにおいてアストンマーティンのイベントが開催された 「Deserves to be Driven」というテーマで、2020年11月20日と21日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザにおいてアストンマーティンのイベントが開催された 「Deserves to be Driven」というテーマで、2020年11月20日と21日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザにおいてアストンマーティンのイベントが開催された アストンマーティンが日常のさまざまなシーンで活躍し、走ることの楽しさを追求したクルマであることを伝えるアストンマーティンジャパンマネージングダイレクターの寺嶋正一氏 エグゼクティブVPでチーフ クリエイティブ オフィサーであるマレク・ライヒマン氏は、ビデオレターが届いた 「Deserves to be Driven」というテーマで、アストンマーティンが走ることの楽しさを追求したクルマであることをアピールするイベントが開催された 1 / 24 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後
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