BMWが新型SUV投入! 2021年発売「BMW iX」はEV版「Xシリーズ」だ! 2020.11.12 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, EV/PHEV, SUV, 新型車 第5世代となったBMW eDriveテクノロジーを搭載した「BMW iX」の全容が明らかになった。2021年中には市場投入されるBMW iXとはどのようなクルマなのか、現在判明している情報をお伝えしよう。 スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)コンセプトをサステイナビリティ、インテリアの広さと健康に明確に焦点を当てて再定義した「BMW iX」 スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)コンセプトをサステイナビリティ、インテリアの広さと健康に明確に焦点を当てて再定義した「BMW iX」 スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)コンセプトをサステイナビリティ、インテリアの広さと健康に明確に焦点を当てて再定義した「BMW iX」 BMW「X5」の全長および全幅、BMW「X6」の全高、BMW「X7」のホイール・サイズによるパワフルなプロポーションを持つ「BMW iX」 5名の乗員のための高級感、ラウンジのような雰囲気によるリラックスした空間感覚を実現 BMWカーブド・ディスプレイは、12.3インチのインフォメーション・ディスプレイおよび1ピース、フレームレス・ガラス・サーフェスの14.9インチのコントロール・ディスプレイによってフルデジタル・スクリーンを構成 エレクトロクロミック・シェエード付きパノラミック・ガラス・ルーフをオプションで用意 ヘッドレストが一体化された新開発のシート 車両機能を制御するアクティブ・ハプティック入力を装備したイルミネーテッド・ガラス・エフェクト・コントロール・サーフェス エクステリア同様、インテリアにおいても目立たないさまざまなテクノロジーが採用されている エクステリア同様、インテリアにおいても目立たないさまざまなテクノロジーが採用 BMWグループの歴代モデルでもっともスリムなヘッドライト LEDテールライトもきわめてスリムで、特徴的なライト・デザイン ボタンにタッチすることで作動する同一面に設定されたドア・オープナー・ハンドル スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)コンセプトをサステイナビリティ、インテリアの広さと健康に明確に焦点を当てて再定義した「BMW iX」 BMWカーブド・ディスプレイは、12.3インチのインフォメーション・ディスプレイおよび1ピース、フレームレス・ガラス・サーフェスの14.9インチのコントロール・ディスプレイによってフルデジタル・スクリーンを構成 標準装備2.5ゾーン・オートマチック・エア・コンディショナーは、きわめて直感的な新型操作系が特長 スピーカーは合計30個も装備され、このうち8個はフロントおよびリア・シートのヘッドレストに組み込まれている スピーカーは合計30個も装備され、このうち8個はフロントおよびリア・シートのヘッドレストに組み込まれている 車両機能を制御するアクティブ・ハプティック入力を装備したイルミネーテッド・ガラス・エフェクト・コントロール・サーフェス ヘッドレストが一体化された新開発のシート シートを調整するスイッチはドアパネルに設置 視界に入らないように統合されたスピーカー、複雑なデザインのエア吹き出し口 キドニー・グリルは、センサー、カメラおよびレーダー・テクノロジーが統合されたインテリジェンス・パネルの役割を果たしている BMW「X5」の全長および全幅、BMW「X6」の全高、BMW「X7」のホイール・サイズによるパワフルなプロポーションを持つ「BMW iX」 テールゲートには分割ジョイントがなく、リア幅一杯に広がるデザイン 「BMW iX」のエクステリアは、キャラクター・ラインを減らし、ゆったりとした形状の表面が迫力のあるボディ・デザインを構成 「BMW iX」のエクステリアは、キャラクター・ラインを減らし、ゆったりとした形状の表面が迫力のあるボディ・デザインを構成 0−100km/h加速5秒未満を達成 200kWまでのDC高速充電によって、バッテリー容量の10%から80%まで40分で充電することができ、10分の高速充電で、航続距離が120km延長する BMW eDriveテクノロジーは第5世代となった 「BMW iX」は、新技術のフラッグシップとなり、電気モビリティ分野における最新の革新、自動運転およびインテリジェントなコネクティビティが融合されている 「BMW iX」は、BMWグループで六角形のステアリング・ホイールを装備した初の量産車となる 記事ページへ戻る タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは あなたにおすすめ 日産「新フェアレディZ」発表! 「GT-R」の“ワンガンブルー”新色設定! 11月下旬に受注再開 549万円から 「ガソリン入れたいのに…」 なぜ「給油NG」と断られる? 携行缶に入れるのダメ? 以前よりルール厳格化、購入の注意点とは トヨタが現代版「セリカ“GT-FOUR”!?」初公開! 「おかえりなさい、セリカGT-FOUR」声も! 直列3気筒×4WD搭載の“2ドアクーペ”登場! 数時間後に米国でGR86展示 まさかの日産「カクカクセダン」25年1月に初公開!? オーバーフェンダー&ダックテールを装着!? 37年前の「ブルーバードマキシマ」どんな姿になる?
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