「もうリストラしない」 加藤CEOが描く三菱自動車復活への将来像とは

三菱自動車は2020年11月4日に、2098億円の赤字という9月中間決算を発表しました。新型コロナ禍ということもあり、依然厳しい状況に置かれるなか、ASEAN市場では販売拡大を進めるなど、明るい話題も聞こえてきています。益子修氏の後任としてトップに就任した加藤隆雄代表執行役CEOは、どのような将来像を描いているのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 武士は食わねど高楊枝?自動車市場を少し深く掘れば分かることをモータージャーナリスト等は現実から逃避してるからね。
    買手の見栄に巧みに入り込んでは、大きな衣に被われた実は小さなエビフライを売ってるのが今の日本の自動車業界でしょうに
    日本の車の剛性配分を診ると、懐石料理なら最初に食前酒だろが、行きなりデザートを出すような間抜けな車ばかりなんだよね
    今更に君ら評論家等に企業視線の車選びを唱えられてもね〜w

    • その通り。
      自動車評論家は無視すれば有る事無い事書かれるから仕事の一貫として当たり障りのない事だけを答える。それさえもしないメーカーは複数あるが。
      ネットでどんな情報も手に入る時代に評論家なんていの一番にリストラすべきだね。総会屋と変わらないし。

  2. クソ評論家が垂れ流す戯れ言、駄文、クソ書き。
    見るだけ時間と通信費金の無駄。

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