図柄入りご当地ナンバー「松戸」なぜ人気? 17種のなかで申込件数トップの理由とは

2020年5月11日から、地方版図柄入りナンバー(図柄入りご当地ナンバー)の第二弾の交付が開始されました。直近の累計申し込み数では、朱雀のデザインで人気の高い奈良の「飛鳥」を抑え、千葉の「松戸」ナンバーが首位となっていますが、松戸が最多となった理由は一体なんだったのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 実家が松戸です。死んだ父親も習志野ナンバーから野田に変わった際、何で野田なんだーって嘆いていた。(笑) 松戸からみたら野田って、田舎じゃない、その反発です。(笑)

  2. 松戸も飛鳥もカッコいい!
    それに比べて京都はダサい!
    あれはつけようと思えない。
    早くデザイン変更してくれないかなぁ。

  3. 4月から新しい全国共通の図柄ナンバー交付開始ですね。5年間の期間限定とか。
    今日3/23に国交省で新たなご当地ナンバー募集の検討会とか。秋田とか色々なところが名乗りを挙げる予定らしいですね。

  4. 字光式の図柄ナンバーはできませんか?

  5. ↑ まるくん@さんのご意見が真相と思われ。
    「純粋に松戸市民が図柄入りナンバーを選んでいる」というこの記事は大間違いです。

    その昔、野田が速攻で陸運局事務所の候補地を用意し、
    候補地ライバルの柏に「柏にはサッカーチームがあるじゃないか」と反発し、
    強力な誘致活動を繰り広げました。
    全国的には知名度が低く県内でも醤油のイメージしかない野田ナンバーに対して、
    松戸、流山、柏の市民からは反対の声が多く上がりましたが、野田が押し切り。
    結果、我が家の車も買替時に習志野から野田へ。ホントウにがっかりしました。
    その後は柏ナンバー、松戸ナンバーができるたびにナンバー変更が殺到しています。

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