トヨタ「RAV4」にスゴい奴登場! スープラ並に速い 派生車が5/16から予約開始

2019年11月23日に開催されたロサンゼルスオートショーで世界初公開された新型「RAV4 Prime(北米名)」の日本での発売日や先行予約受注日が判明しました。どのようなモデルなのでしょうか。

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6件のコメント

  1. セルシオを非売にして、それを補うようなクラウンの価格設定、クラウンを買えない層が落ちてくるところに鰐が大きな口を開けて待ってるようなRAV4の価格設定!あ〜やだやだ

    • 誰か上のコメントの通訳、お願いします。

    • 誰か上のコメントの通訳、お願いします。

    • 同じコメントを連打するほうが余程不可解だろうにw

    • 訳しますと、トヨタ店ではセルシオが買えなくなりましたね、これを補うような形のクラウンの価格設定、つまりはグレードにもよりますが500万〜700万という設定は売る側にしたらセルシオの領域なんですね。
      クラウンが500万からではお客さんは退いてしまいますね、先代は390万〜乗り出しでも700万なんてグレードはありませんでした。
      それはトヨタでセルシオを扱っていた良くいえば恩恵なんですね、この価格設定からクラウンを諦めた客層をRAV4と言う車で食べてしまおう!と言う作戦なんですよ
      さすがにSUV以下はカモが少ないのでハリアーは値下げしましたが品質は値下げ以上に先代を下回ってますね、初代RAV4と言えばカリーナやコロナをベースにしたS系エンジンとセンターデフロック式のフルタイム四駆で価格も180万〜と車体も軽くトルクフルで実に良い車でした。
      当時は各々の車で支持を得ていた自動車業界ですが、今は顧客の足下を見下ろすかのよう価格設定で、言い方は悪いですがクラウンから落ちこぼれた客をRAV4のような車で金を引き出させようとする客を馬鹿にしたような売り方なんですよ。
      これはやがてはマークXのようにクラウンも廃止される前兆ともいえるでしょうね。
      電化が進めばプロペラシャフトは無用となり後輪を駆動するのも独立したモーターになるでしょうしね。

  2. RAV4と言う車に500万円出す価値があるのか?

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