トヨタ「RAV4」にスゴい奴登場! スープラ並に速い 派生車が5/16から予約開始

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

6件のコメント

  1. セルシオを非売にして、それを補うようなクラウンの価格設定、クラウンを買えない層が落ちてくるところに鰐が大きな口を開けて待ってるようなRAV4の価格設定!あ〜やだやだ

    • 誰か上のコメントの通訳、お願いします。

    • 誰か上のコメントの通訳、お願いします。

    • 同じコメントを連打するほうが余程不可解だろうにw

    • 訳しますと、トヨタ店ではセルシオが買えなくなりましたね、これを補うような形のクラウンの価格設定、つまりはグレードにもよりますが500万〜700万という設定は売る側にしたらセルシオの領域なんですね。
      クラウンが500万からではお客さんは退いてしまいますね、先代は390万〜乗り出しでも700万なんてグレードはありませんでした。
      それはトヨタでセルシオを扱っていた良くいえば恩恵なんですね、この価格設定からクラウンを諦めた客層をRAV4と言う車で食べてしまおう!と言う作戦なんですよ
      さすがにSUV以下はカモが少ないのでハリアーは値下げしましたが品質は値下げ以上に先代を下回ってますね、初代RAV4と言えばカリーナやコロナをベースにしたS系エンジンとセンターデフロック式のフルタイム四駆で価格も180万〜と車体も軽くトルクフルで実に良い車でした。
      当時は各々の車で支持を得ていた自動車業界ですが、今は顧客の足下を見下ろすかのよう価格設定で、言い方は悪いですがクラウンから落ちこぼれた客をRAV4のような車で金を引き出させようとする客を馬鹿にしたような売り方なんですよ。
      これはやがてはマークXのようにクラウンも廃止される前兆ともいえるでしょうね。
      電化が進めばプロペラシャフトは無用となり後輪を駆動するのも独立したモーターになるでしょうしね。

  2. RAV4と言う車に500万円出す価値があるのか?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー