ザハ設計のイタリア国立21世紀美術館で、恒例のアルカンターラの企画展開催中 2020.03.11 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 美術館 高級車の内装材として有名なアルカンターラが、恒例のイタリア国立21世紀美術館とのコラボレーションによる企画展を開催。 コンスタンティン・グルチッチが今回のインスタレーションの指揮をとった 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 インスタレーションでは当然ながらアルカンターラが素材として使用される 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 ドイツのプロダクトデザイナーであるコンスタンティン・グルチッチ エントランスホールから仰ぎ見る空中ブリッジや空中スロープは圧巻 ザハ特有の迷路のような内部空間 コンクリートによるトップライトのスリット 国立21世紀美術館に訪れた来館者は、展示されている作品だけでなく、ザハ設計の建築空間を楽しんでいる 複雑な内部空間となる国立21世紀美術館は、歩くだけでも楽しい ローマの古建物が建つ中に、突如として現れる無機質なコンクリートで構成された国立21世紀美術館とのコントラストがおもしろい 2020年のテーマは、“L’immaginazione al potere(権力の想像)” ザハ・ハディド設計による国立21世紀美術館 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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