ザハ設計のイタリア国立21世紀美術館で、恒例のアルカンターラの企画展開催中 2020.03.11 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 美術館 高級車の内装材として有名なアルカンターラが、恒例のイタリア国立21世紀美術館とのコラボレーションによる企画展を開催。 コンスタンティン・グルチッチが今回のインスタレーションの指揮をとった 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 インスタレーションでは当然ながらアルカンターラが素材として使用される 2020年のアルカンターラと国立21世紀美術館とのコラボレーション企画展 ドイツのプロダクトデザイナーであるコンスタンティン・グルチッチ エントランスホールから仰ぎ見る空中ブリッジや空中スロープは圧巻 ザハ特有の迷路のような内部空間 コンクリートによるトップライトのスリット 国立21世紀美術館に訪れた来館者は、展示されている作品だけでなく、ザハ設計の建築空間を楽しんでいる 複雑な内部空間となる国立21世紀美術館は、歩くだけでも楽しい ローマの古建物が建つ中に、突如として現れる無機質なコンクリートで構成された国立21世紀美術館とのコントラストがおもしろい 2020年のテーマは、“L’immaginazione al potere(権力の想像)” ザハ・ハディド設計による国立21世紀美術館 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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