アルファードなど11万台超のトヨタ・レクサスがリコール 燃料ポンプ不具合でエンストの恐れ

燃料ポンプに不具合があり、走行中にエンストする恐れがあるとして、トヨタは2020年3月4日リコールを届け出ました。対象車種はトヨタ車9車種、レクサス車8車種で、合計11万2934台に上ります。

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3件のコメント

  1. これじゃ具体的なエンジン型式が分からんけど、2013から2019でLSが噛んでることを診ればLS460と600hのV8系はセーフなのか?
    しかしながら2代目セルシオの1UZ系のスロットル制御のプログラムミスから発生するエンストはついにリコールは無かったようだが、ここまでくると熟レクサスの暖簾分けが仇と言うか?凶と出たか?もう机上の理論の限界にきたんだろうな。

    • UCF20系前期のエンストは高速走行などアクセル開度が一定時間保たれた後に頻繁に発生してた。
      自分も知らない間にハンドルが重くなったと思ったらエンスト!!神奈川トヨタもトヨタ本社も何も対応してくれなかったな、それどころか車検で神奈川トヨタに見積り頼んだら年式が古いから系列の協力民間工場に流されるわ
      ノーマルで25年、同店から新車で入れてもらったのに酷い仕打ちだよww
      早い話が自分の会社の検査員の手を汚さないで協力工場の検査員を汚させるような汚ない会社だよ神奈川トヨタはw

  2. さすがリコール、ヤミ改修大王
    旧ボロファードやらの中華オイル上がりエンジンも知らんふりせんと
    リコールせんかい

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