危険な場所を「音声」で注意! 高速道路初「声で注意喚起」するシステムをNEXCO中日本が開発 2020.02.07 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 交通トラブル, 高速道路 ネクスコ中日本は、高速道路で初の取り組みとなる「音声」による注意喚起システムを開発したと発表しました。声で注意するというシステムはどのようなものなのでしょうか。 横浜町田IC(下り)オンランプに設置する指向性スピーカーと事故多発箇所の位置(画像:NEXCO中日本) 音を発するタイミングを制御し、 トンネル内の音の反響を少なくする(画像:NEXCO中日本) 「導波板」に音を反射させて音の拡散を抑え、 必要な範囲だけに音を再生する(画像:NEXCO中日本) スピーカー運用時間帯の速度変化(画像:NEXCO中日本) 今回開発された指向性スピーカー(画像:NEXCO中日本) 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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