東京オートサロン直前! エアロパーツの歴史を振り返る 2020.01.05 青木邦敏 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スープラ, GT-R, RX-7, カスタム/チューニング, 東京オートサロン2020 いまやディーラーで数多くのオプションとして選択できるクルマのエアロパーツ(外装パーツ)。しかし、ひと昔前までエアロパーツは改造車にしか装着されていませんでした。いかにしてエアロパーツは市民権を得たのでしょうか。 RE雨宮グレッディシリーズが一堂にあつまった光景は壮観 コンバットシリーズがもっともキマった1台、トヨタ「スープラ(80)」 ヴェイルサイド・コンバットシリーズの日産「スカイラインGT-R」 ヴェイルサイド・コンバットシリーズの日産「180」 ヴェイルサイド・コンバットシリーズのマツダ「RX-7」 ヴェイルサイド・コンバットシリーズのマツダ「RX-7」 ゼロヨンが流行ったので、ストリートドラッグ向けのエアロもヴェイルサイドはリリースした ヴェイルサイド・コンバットシリーズの日産「フェアレディZ」 ヴェイルサイドでは比較的おとなし目の日産「シルビア」 『ワイルド・スピード』で劇中車として登場したヴェイルサイドのコンプリートモデル、マツダ「RX-7」 『ワイルド・スピード』で劇中車として登場したヴェイルサイドのコンプリートモデル、マツダ「RX-7」 『ワイルド・スピード』で劇中車として登場したヴェイルサイドのコンプリートモデル、マツダ「RX-7」 『ワイルド・スピード』で劇中車として登場したヴェイルサイドのコンプリートモデル、マツダ「RX-7」 ボメックスのエアロは、ラインナップの大さが特徴だった レースカーを模倣するところから、エアロパーツは流行りだした経緯がある 新旧スポーツカーの典型的なエアロカスタムの例 エアロパーツは、もともとスポーツカーから流行りだした クルマをエアロパーツでカスタムするカルチャーは、スポーツカー以外にも波及していく ビッグセダンのエアロカスタムは、VIPスタイルと呼ばれた ビッグセダンのエアロカスタムは、VIPスタイルと呼ばれた フロントとリアのバンパー交換だけでなく、ドアパネルやフェンダーにまで及ぶ過激なカスタムも見られる ビッグセダンのエアロカスタムは、VIPスタイルと呼ばれた クルマをエアロパーツでカスタムするカルチャーは、スポーツカー以外のビッグセダンやミニバンにも広まった ビッグセダンのエアロカスタムは、VIPスタイルと呼ばれた エアロカスタムを施したオーナー同士が集まるミーティングも盛んだ エアロカスタムを施したオーナー同士が集まるミーティングも盛んだ 昭和レトロなカスタムが、いま密かにブームだ 昭和レトロなカスタムが、いま密かにブームだ エアロメーカーやチューナーの新作の発表の場である東京オートサロン エアロメーカーやチューナーの新作の発表の場である東京オートサロン エアロカスタムをカルチャーに押し上げた雑誌「CARisma(カリスマ)」 有機的なラインが特徴的だった、ヴェイルサイドのコンバットシリーズ 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。