トヨタ「アルファード」なぜ400万円の価格差がある? ベースと最上級で異なる仕様とは

トヨタの人気ミニバン「アルファード」は、車体価格帯の高さから高級ミニバンともいわれています。また、ひとつのモデルでベースグレードから最上級グレードの価格差が400万円以上あるのも珍しいといえます。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. >グレードで大きく変わるのは高級感でしょう。たとえば、シートの材質において、ベースグレードでは布がメインのファブリック生地ですが、最上級グレードでは本革を使用しています。

    ……いや、本当の高級車の後席はウールかファブリックだってば。革張りは雨に濡れてもいい露天御者席だし、LCCが革張りシートを使うのは椅子の掃除が楽だからだし。出来の悪い革張りシートは滑ってシートポジションが一定しないので疲れる。

  2. 高級感ももちろん上がりますがアルファードのグレード間の価格差には、記事の内容以外にエグゼクティブラウンジ はフロントサイドガラスも2枚合わせガラスです、エジンルームと運転席間の防音材も違い防音性能も格段に上がっています。

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