トヨタ「アルファード」なぜ400万円の価格差がある? ベースと最上級で異なる仕様とは

トヨタの人気ミニバン「アルファード」は、車体価格帯の高さから高級ミニバンともいわれています。また、ひとつのモデルでベースグレードから最上級グレードの価格差が400万円以上あるのも珍しいといえます。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. >グレードで大きく変わるのは高級感でしょう。たとえば、シートの材質において、ベースグレードでは布がメインのファブリック生地ですが、最上級グレードでは本革を使用しています。

    ……いや、本当の高級車の後席はウールかファブリックだってば。革張りは雨に濡れてもいい露天御者席だし、LCCが革張りシートを使うのは椅子の掃除が楽だからだし。出来の悪い革張りシートは滑ってシートポジションが一定しないので疲れる。

  2. 高級感ももちろん上がりますがアルファードのグレード間の価格差には、記事の内容以外にエグゼクティブラウンジ はフロントサイドガラスも2枚合わせガラスです、エジンルームと運転席間の防音材も違い防音性能も格段に上がっています。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー