【懐かしいぞドッカンターボ!】過激なコンパクトカー5選

熱い走りのハッチバックのことを「ホットハッチ」と呼びましたが、かつては過激なホットハッチが日本に多数存在しました。そこで、昭和のころに発売された、ハイパワーなターボエンジンを搭載するコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。

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4件のコメント

  1. 430セドリックのL20ETは発売当初はMTとの組み合わせしか無かったのだが実にこれがドッカンターボで当時はSGLとTURBO-Sと言う二つのグレードのみでエンジン回転が2500以下では全くブーストがかからず圧縮比を下げたことが災いしてNAのL20Eよりトルクが薄いのだが2500回転を越えるあたりからはL28Eを凌ぐトルクでグイグイ引っ張るドッカンターボの先祖のような車で後にノックセンサーやAT設定でブロアムも追加された頃はかなり良くなったな
    またVG20ET時代にはジェットターボと言うタービンに流入する空気口を可変にすることで低回転では空気口を狭めて流入速度を速めて低回転でもタービンを速く回す仕組みで早い話が人が風車を息で回すに口先を狭める理屈で実にユニークなシステムだった。
    自動車評論家の徳大寺氏も絶賛していたシステムだったな
    同年代のクラウンの1Gスーパーチャージャーよりも滑らかなフィーリングも好評だった。

  2. 何故日産車が無いのでしょうか?
    私が乗っていたパルサーミラノX1ターボも典型的なドッカンターボでしたし、話題性といえばマーチスーパーターボなんてのもありましたね。

  3. ドッカンターボと言えば旧規格のアルトワークスだと思うのですが・・・・・

  4. シャレードはドッカンターボではありませんよ!
    乗ったことない方が書いてるのかな?

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