2020年に日産の逆襲始まる!? 新型「ノート」で新型フィットとアクアに対抗も

日産は、2020年に新型車を5モデル投入すると発表しました。新型電気自動車SUV「アリア」やコンパクトSUV「キックス」のほかに、コンパクトカーの「ノート」がフルモデルチェンジして新型モデルが登場するというのですが、ライバルとなるトヨタ「アクア」やホンダ「フィット」を凌ぐクルマに生まれ変わるようです。ノートはどのように進化するのでしょうか。

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6件のコメント

  1. インチキ評論家がまたクソ記事駄文を撒き散らしてるな。

  2. エスクワイア ハイブリッドが水没してセレナ e-powerに乗り換え。日産車、やっぱりいい‼️若い頃はフェアレディ、スカイライン、セドグロ、ローレルと日産車が憧れだった❗️やっちゃえ日産👍

  3. TIIDAに10年乗っています。コンパクトながら広く明るく視界良好、後席リクライニング。平均燃費は1500ccで14.9km。
    唯一ガッカリは後継車がNOTEと言われた事でした。
    スライドドアは必要ないしDAYZハイウェイスターかek Xを検討中です。

  4. 逆襲の前に企業としての存在価値があるのか疑問です。

  5. インチキ読者がまたクソ記事駄コメントを撒き散らしてるな。

  6. 国沢光宏氏かあ。。。どおりで。
    e-powerは、パワーパックを駆動系から切り離せるから、配置に自由度ができ、振動と防音対策が行いやすい。
    トランスミッションとエンジンセットという車のデザイン上どうしようも無いかたまりの制限も低い。
    リーフなどとの共有化でコストも下げやすいから日産ならではの良い手法だと思うよ。
    e-power専用車を作れば商品として面白いと思うけど、いかんせんガソリン車と併売だと利点が生かし切れない。
    逆襲にはまだまだだと思うけど。

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