トヨタ新型「グランエース」は620万円から! アルヴェルとは違う道を行く送迎需要の行方とは

記事ページへ戻る

買って終わりじゃない!購入後も進化する最新トヨタ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 台湾に先日遊びに行ってきた。この手の車の乗用としての「(プレミアみたいな使い方ではなく)本来の」使われ方がよくわかる。観光地に、VW・メルセデス・ヒュンダイなんかの似たようなサイズの車がゴロゴロ走っていた。現地のような使い方が日本に無いのであれば、日本で量は期待できない。
    例えば、外国人の日本を訪れる回数が複数回になると、1グループ当たりの人数が減る。そんなときの輸送に適していると思う。大型バスより小回りが可能で、アルベルよりスペースに余裕がある。

  2. アルファード系は、格納すれば跳ね上げだから邪魔、座るにはペナペナで、本当に申し訳程度のサードシートだが、グランエースなら申し分ないだろう。アルファード系は、トルク不足からか再加速に不満があるのだろう。追い越し車線を猛スピードで駆け抜けるしかないという問題がある。このエンジンがアルファード系にも採用されないかと願うところである。(クラウンの2l ターボでもいいが)

  3. 4WDがないので、需要は限定的でしょう。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー