トヨタ「シエンタ」VS日産「ノート」 ジャンル異なるのに比較対象になるワケ

コンパクトカージャンルで売れ筋モデルといえば日産「ノート」。対して、人気の売れ筋ミニバンは「シエンタ」ですが、インターネット上ではこの異なるジャンルの2台が比較対象として認知されています。では、両者にはどのような特徴があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 回転半径5.2とかUCF30セルシオと同じじゃないのよw
    実際はセルシオより小回り効かないだろうね
    一般にFFはきれない?と勘違いしてる人もいるが、それは単にトヨタのように諸元を見ない客を鴨にしたメーカーが古い設計の下駄を延々新車に使い続けてる怠慢なだけで日産のようにゼッパ型ジョイントなどの採用で難無クリアできる問題なのである
    ただノートや歴代サニーのようにオイルパンなどの操舵機器の邪魔になる物が小型であることが条件になってくるが
    トヨタと言う会社はこーいう見えにくい裏側でキッチリ手を抜いてくるので利益が上がるのは当たり前なのである
    ハイブリッドにしても初代プリウスか?それ以下の流用品を延々使ってるだけなので頭が重くバランスの悪い新型車が金太郎飴の金太郎のように切っても切っても顔を出す質の悪い企業なのである

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