急カーブ、急傾斜が連続の中国道 「直線で平坦」ではない高速道なぜ誕生?

吹田JCTと下関ICを結ぶ全線540.1キロの中国道(中国縦貫自動車道)は、1983年に全線開通した歴史ある高速道です。しかしカーブが多く、アップダウンも激しい道路で走りにくい高速道といわれています。なぜそのような高速道が誕生したのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 実は他車のストレスなく移動できるいい道路です。

  2. 名阪国道よりも走りやすい?

  3. 吹田から津山辺りまでは、多少のカーブやアップダウンはありますが、期待するほどではありません。
    特に兵庫県内は山陽道の連続トンネルよりも見晴らしもよく走りやすいですよ。

  4. 山陽道も中国道共に路肩が狭いのは共通ですが、
    山陽道は高架橋やトンネルを多く作ってカーブや坂を
    減らした形で線形はいい方ですが交通量が多く渋滞しやすいです。
    対して中国道はトンネルや高架橋を避けるほうで作ったのでカーブや坂が非常に多いですが
    交通量は山口以前と宝塚近く以外は少なく渋滞や事故リスクが小さいです。
    GWやお盆などは中国道を使えば多少遠回りになってもスイスイと移動できます。

  5. いつも神戸に行くとき空いている中国道お利用していましたが、中国道から神戸に入るジャンクションの多さにあきれ、山陽道からのルートに切り替えました、高速料金も山陽道の方が安くなり 燃費もアップダウンアのある中国道よりよくなり 目的地到着も早くなりました。

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