「日本車がもっとも輝いた」平成元年、女性の免許保有が生んだニーズ 車史で振り返る平成 2019.04.06 渡辺陽一郎 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 クルマは時代の象徴で、時代を映す鏡ともいえるでしょう。「日本車が最も輝いた」平成元年から、平成の時代に生まれた「クルマの新しい楽しみ方」まで、平成時代を彩ったクルマで振り返ります。 ホンダ初代「ステップワゴン」 ホンダ初代「ステップワゴン」 ホンダ初代「ステップワゴン」 ホンダ初代「ステップワゴン」 ユーノス・ロードスター(マツダ) 日産スカイラインGT-R ユーノス・コスモ(マツダ) スズキ初代「ワゴンR」 トヨタ「マークII」 平成元年に登場したトヨタの最高級セダン「セルシオ」 ミニバンをファミリー層に浸透させたホンダ「オデッセイ」 ミニバンをファミリー層に浸透させたホンダ「オデッセイ」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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