タイのオートバイメーカー「GPX」日本国内で販売開始 “バイト代でも買える”手ごろな価格帯と高い品質を両立 2019.01.25 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: GPX, イベント タイのオートバイメーカー「GPX」は、2019年1月24日から日本国内での車両販売を本格的に開始。数あるモデルから厳選された3機種が登場しました。 「DEMON 150GR」は価格(消費税込)34万3440円 前後14インチのタイヤの採用したスタイリッシュな「DEMON 150GR」 現代的なLEDヘッドライトを備えた「DEMON 150GR」 カスタムペイントを施した「DEMON 150GR」 カスタムペイントを施した「DEMON 150GR」 「DEMON 150 GR」のガソリンタンク容量は8リットル スタイリッシュに纏められた「DEMON 150 GR」のシート周り 最安値の「Legend 150S」は価格(消費税込)25万9200円 最安値の「Legend 150S」は価格(消費税込)25万9200円 「Legend 150S」のガソリンタンク容量は11.5リットル タンデムも可能な「Legend 150S」のシート 200ccエンジン搭載の「Gentleman 200」 200ccエンジン搭載の「Gentleman 200」 「Gentleman 200」のガソリンタンクは容量12リッター カバーを取り外せばタンデム可能な「Gentleman 200」のシート 2019年1月より販売されたタイの「GPX」製オートバイ(画像はカスタムペイント車) 右からGPXジャパン代表取締役の月木康人氏、月木博康氏、取締役の月木康平氏 GPX本社のゼネラルマネージャー、アピチャルト・ナックノヴァティム氏 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」