ボッシュから2輪の運転支援システム発表 今後のライディングが変わる!【EICMA2018】 2018.11.14 竹花寿実 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EICMA2018, ボッシュ ボッシュは、イタリア・ミラノで開催されたEICMA2018で、2輪車向け運転支援システムを発表しました。2020年には、ドカティやKTMの市販モデルに採用されます。 < 前の画像 次の画像 > MSC(モーターサイクル・スタビリティ・コントロール)の小型化によりバイクへの搭載が可能となった アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)も将来実現する EICMAでのBOSCHブース ボッシュは2輪用運転支援システムをEICMAで発表 車両前後に搭載されたレーダーセンサーとコントロールユニットによりライダーに警告がだされます 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ ダイハツ「ムーヴ(MOVE)」登場! 7代目は何が変わった? 歴代初のスライドドア採用! 大谷達也×後藤佑紀がオータニ「KC1000」で大谷翔平ゆかりの地へ! タイ発のプレミアムタイヤは実際のところどうなの?【PR】 ずっと売れてるネクセン「N’FERA RU1」ってどんなタイヤ? モノは試しSUVに装着 → 乗ってすぐ分かるこの感覚が答えだ! 【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは