スバルの記事一覧
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スバル新型「アウトバック」は冬のレジャーに最適!? 最新クロスオーバーSUVの進化を体感!
2022.02.19スバルのクロスオーバーSUV「レガシィアウトバック」が6代目へと進化しました。この新型アウトバックでウインターレジャーに行き、走行性能や使い勝手などを体感してみました。
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正統派スポーツセダンはまだ健在! クルマ好きも納得の国産高性能セダン3選
2022.02.19近年、日本ではセダンの人気が低迷しており、ラインナップも少なくなったままの状態が続いています。しかし、数少ない現行セダンのなかにも魅力的なモデルが存在。そこで、クルマ好きも納得できる国産高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能過ぎないところが好印象!? 絶版2リッター自然吸気エンジン車3選
2022.02.18近年、数少なくなってしまったのが2リッター自然吸気エンジン車です。しかし、かつてはミドルクラス以上のクルマでは各メーカーとも主力でした。そこで、往年の2リッター自然吸気エンジン車を、ジャンル別に3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバル車は雪国で支持される? 得意の「AWD」だけじゃない!? スバルが冬に強い理由とは
2022.02.17スバル車は雪国のユーザーからの支持率が高いといわれていますが、雪道を安全に走行するために、どのような工夫が取り入れられているのでしょうか。AWD性能や装備など、スバル車が冬に強い理由に迫ります。
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「もう触れられる!?」スバル新型SUV「ソルテラ」展示で市販開始に向け熱視線! 鮮烈レッド仕様にも期待大!
2022.02.16スバルは東京・恵比寿の本社ショールームで新型「ソルテラ」の実車展示を実施しています。どんな仕様の新型ソルテラを見ることができるのでしょうか。
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「やりきった感」満載のボディがスゴい! 超絶ワイドフェンダーの車3選
2022.02.15スポーツカーではコーナリング性能を高めるため、クロカン車では悪路走破性を高めるために、よりワイドなタイヤを装着し、トレッドを拡大する手法がとられ、それに伴いボディをワイド化させます。そこで、ワイドフェンダーを採用したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは“ワゴン推し”?「レヴォーグ」や「アウトバック」などワゴンに注力する訳とは
2022.02.15国産ワゴン車のモデルが減少しているなか、スバルはワゴン車やワゴン派生車を複数ラインナップし、他社よりも高いワゴン比率を維持しています。スバルはなぜワゴンに力を入れるのでしょうか。
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スバル新型「BRZ」に本気のレース仕様登場! 専用パーツ満載の競技ベース車「カップカーベーシック」設定
2022.02.14スバル新型「BRZ」に「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦車両として「BRZ カップカーベーシック」が設定されました。レース参戦用の各種装備が架装されたモデルですが、どのような仕様なのでしょうか。
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スバルの新型SUV「ソルテラ」2022年夏に米国で発売へ! 3グレード設定し予約開始
2022.02.14スバルの新型電動SUV「ソルテラ」の予約が米国で開始されました。発売は2022年夏を予定しています。
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トヨタやホンダも米国で大型SUVを展開! 日本で売ったらヒット間違いなしの魅力的な海外専用SUVとは
2022.02.14日本のメーカーのクルマでありながら日本では販売されていない、いわゆる「海外専売モデル」は意外と数多くあります。もし日本で販売されたら売れそうなSUVにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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走行10万キロ超のインプレッサが760万円! オークションに出品されたスバル車とは
2022.02.12コレクティングカーズは、イギリスやオランダ、カナダなど世界中のクルマを競売にかけるオークションサイトです。2021年9月に1999年式スバル「インプレッサクーペWRX STIバージョン5」が出品され9万3000豪ドル(約760万円)で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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スバル新型「ソルテラ」先行予約を米で開始! トヨタ新型「bZ4X」は英で600万円超スタート!両社で異なる販売展開とは
2022.02.12米国スバルは新型「ソルテラ」の予約サイトを2022年2月8日(現地時間)にオープンしました。共同開発車としてトヨタ新型「bZ4X」も存在しますが、販売展開ではどのような違いがあるのでしょうか。
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スバルが新型SUV「ソルテラ」を披露!「乗れる! 触れる!」内外装はどんな感じ? 実車を徹底チェック!
2022.02.11スバルの本社ショールームで、同社初のグローバルEV「ソルテラ」の実車の展示がおこなわれています。内外装はどのような仕様なのか、さっそくチェックしてみました。
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新型が出ても魅力は色あせず!? 一世代前でもイケてる車3選
2022.02.10比較的人気があるクルマの場合、新型が登場して数年が経過するとフルモデルチェンジがおこなわれます。一般的に次世代のモデルはさまざまな部分が改良され、最新が最良といえますが、旧型でも魅力的なモデルが存在します。そこで、一世代前でもイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超えで取引される伝説のスバルが現代に復活⁉想像で再現された「Subaru 2022b」とは
2022.02.09エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、スバル「インプレッサ22B-STiバージョン」の現行仕様でした。
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日本車はドイツ車に追いついた!? VW新型「ゴルフ」とそのライバルを比べてみた
2022.02.07コンパクトハッチバックの代名詞がVW「ゴルフ」です。セグメントリーダーとして長年Cセグメントハッチバック市場を牽引してきましたが、そんなゴルフに日本車は追いついたのでしょうか。2021年に日本に上陸した8代目となる新型ゴルフと日本車ライバルを比べてみました。
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超絶ハイパフォーマンスじゃないのが魅力的!? ちょっと特別な高性能セダン3選
2022.02.07かつて、日本の自動車市場で主役だったのはセダンです。1990年代頃には数多くのモデルがラインナップされていましたが、そんなセダンのなかには高性能なモデルも存在しました。そこで、往年のライトチューンなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000馬力超! スバルの爆速モンスター「STI E-RA」が再登場! STIカスタムの新型「WRX S4」と大阪オートメッセに出展
2022.02.05スバルとSTIが、大阪オートメッセ2022に出展することを明らかにしました。「STI E-RA コンセプト」や「WRX S4 STIパフォーマンス コンセプト」などを展示する予定です。
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ハードにチューニングされていたけど普段使いもイケる! 実用的な高性能コンプリートカー3選
2022.02.04既存のクルマをベースに性能を向上させたチューニングカーは、もともとはショップが手掛けるものでしたが、近年は自動車メーカーやメーカーの関連会社も参入しています。そこで、かつてメーカー系が製作したチューニングカーのなかでも普段使いもいけそうなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「ソルテラ」「WRX」をSTIでがっつりカスタム! 1000馬力超の爆速マシンがスゴすぎた!
2022.02.02東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しましたが、スバルブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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EV時代の「カスタム」は生き残れるか!? エアロ&ライトは継続? チューニングはどうなる?
2022.02.01東京オートサロン2022では、BEVをはじめとする電動車の出展も見られました。ただ、ガソリン車とは構造の異なる部分も多いBEVでも、これまでと同じようなカスタムやチューニングが楽しめるのでしょうか。
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使い勝手が良くてハイスペック! かなりお買い得感が高いちょっと前の高性能車3選
2022.02.01クルマ好きならスポーツカーは気になる存在ですが、いざ買うとなると使い勝手の面で諦めざるを得なかったという人も多いのではないでしょうか。では最新モデルで使い勝手が良い高性能車というとラインナップが少なく、高額なモデルばかりで、やはり手が出しづらいと感じてしまいます。そこで、中古車ならかなりお買い得感が高く使い勝手も良い、ちょっと前の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型SUV「ソルテラ」は3グレード展開!? 米国仕様のスペック公表! まもなく予約開始へ
2022.01.28スバルがグローバルで展開する新型「ソルテラ」ですが、米国での仕様が明らかになりました。どんな装備や機能が搭載されるのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」なら雪上だって大丈夫! 雪道もオンロードも両方イケる最新ワゴンがスゴすぎた!
2022.01.27スバル「レヴォーグ」は「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぐスポーツワゴンです。オンロードでの走りの良さは折り紙付きですが、雪上ではどうなのでしょうか。雪国へ向かい、その実力を試してみました。