総額約150億円…世界第10位のタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」&「CST(シーエスティー)」が誇るタイヤ専用試験場「MPG」とは【PR】

過酷な試験を耐え抜いて生まれたプレミアムSUV用タイヤ「MD-S1」がお買い得すぎる!

過酷な試験を経て生まれたプレミアムSUV用タイヤの「MD-S1」

 そんなMPGでの過酷な試験を経て生まれたプレミアムSUV用タイヤの「MD-S1」は、優れた操縦性と静粛性も兼ね備え、上質な乗り心地をドライバーに提供することを念頭に開発されたタイヤです。

 日本車でいうと、ヴェゼルやC-HR、CX-5等からハリアーやCX-8のクラスまで、売れ筋の幅広い車種をカバーしており、サイズも豊富にラインアップされています。また冒頭でも述べたとおり、価格もかなりリーズナブルです。

 バランスのよいそつのない性能を備えている中でも、静粛性にはより力を入れて開発されています。トレッド中央のリブデザインが走行中の騒音と振動を低減し、ショルダー部の横溝を連結させることでタイヤの剛性を確保するとともにパターンノイズの低減を図りました。

ショルダー部の横溝を連結させることでタイヤの剛性を確保するとともにパターンノイズの低減を図った

 ブロックが独立していると、それぞれが路面と接するときにノイズが発生しやすくなるところを、適宜連結させることでブロックの振動を減らすことができます。さらに、横溝を連結することで剛性を高め、ハイスピード走行時における安定性を高めてハンドリング性能を向上させることもできます。

 前述のMPGのようなテストコースを走り込んで開発されたタイヤだけに、性能のほうも大いに期待できるのはいうまでもありませんが、もちろん、もともと重視しているウェット性能についてもぬかりはありません。

 トレッド中央部に反転したサイプと4本の周方向溝を配置することで排水性を向上し、雨天時の安全性を高めています。これから梅雨を迎え、最近ではゲリラ豪雨のような激しい雨に見舞われることも増えている日本でも、高いウェット性能が担保されているタイヤを履いていると心強い限りです。

優れたタイヤをお得な価格で買うなら「MAXXIS」&「CST」!

「MAXXIS」&「CST」のタイヤは、オートバックスで扱う中でも価格がもっとも下の価格帯

 前述のような世界第10位のタイヤブランドである「MAXXIS」&「CST」が手がけた最新モデルが、実は価格も非常にお手頃で、オートバックスで扱う中でももっとも下の価格帯という、願ってもない話。

 気になる方はぜひ試してみてください。いかにお買い得であるかを、きっと実感することが出来ると思います。

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