CST／マキシス タイヤとは
近年、日本でも圧倒的な価格の安さを武器に
輸入タイヤが存在感を増してきています
そうした輸入タイヤメーカーの
ひとつである正新（チェンシン）ゴム工業は
グループで世界10位（※）の売上高を誇る台湾のメーカーです
そんな正新ゴム工業が製造・販売する
「CST／マキシス」ブランドの魅力をお届けします
※2021年売上ベース
FEATURE
-
-
Vol.4：CSTの「メダリオン オールシーズン ACP1」を極寒の北海道でテスト！ 雪上と氷上性能はスタッドレスタイヤとどう違う？
-
-
オールシーズンタイヤは、本格的な雪道や凍結路に推奨されるものではありませんが、あえて厳冬の北海道で走らせるという試乗会が開かれました。試すのはCSTブランドのオールシーズンタイヤ「メダリオン オールシーズン ACP1」です。 ...more
-
-
-
Vol.3：「マキシス／CST」の工場がスゴい！ 最新技術を結集した世界10位（※）のタイヤブランド工場の実態とは
-
-
昨今勢いづく輸入タイヤ市場のなかでも、その品質の高さで一目置かれているメーカーが「Maxxis」「CST」ブランドを擁する正新(チェンシン)ゴム工業です。同社の最新工場における品質管理は、文字通りただ事ではないレベルにあります。 ...more
-
-
-
Vol.2：総額約150億円のタイヤ専用試験場… 「MAXXIS（マキシス）」＆「CST（シーエスティー）」が誇る「MPG」とは
-
-
台湾のタイヤブランド「MAXXIS（マキシス）」＆「CST（シーエスティー）」。その開発・製造をおこなう正新（チェンシン）ゴム工業は、総額約150億円をかけ建造したタイヤ専用試験場「MPG（Maxxis Proving Ground）」を有しています。どのような試験場なのでしょうか。 ...more
-
-
-
Vol.1：知らないと損！ 「MAXXIS（マキシス）」＆「CST」タイヤとはどんなブランドなのか？
-
-
「輸入アジアンタイヤって大丈夫なの…？」そんな風に思っている人も多いことでしょう。そんな方にもオススメしたいのが、台湾発のタイヤブランド「MAXXIS（マキシス）」と「CST（シーエスティー）」の2つです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか？ ...more
-
TIRE LINE UP
MOVIE
-
Brand Image Video
————————————MEDALLION MD-A1
————————————