2025年の記事一覧
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5速MT搭載! ダイハツ「ミラ“ターボ”」公開! 高性能エンジン×鮮烈「赤黒2トーン」が超カッコイイ! 過去には「丸目スポーツモデル」も披露! どんなモデルだった?
2025.01.13ダイハツは「東京オートサロン2025」に、「ミラ イース GR SPORT コンセプト」を出展しました。軽のホットモデルということもあり注目されています。一方、かつてダイハツはキュートな軽コンセプトをスポーティに仕上げたカスタムカーを公開していました。
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“角目”の超レトロ「軽SUV」がスゴイ! 新車で買える「旧車デザイン」!? 超カッコイイ「ジムニー」カスタム「キャルズモーター“ベアス”」とは
2025.01.132025年1月10日から、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、この記事では2024年に出展されたキャルズモーター「Beas(ベアス)」を紹介します。
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高速のSA・PAで「普通車用の駐車スペース」が空いていませんでした。「大型車スペース」に止めている人が結構いますが、問題ないのでしょうか。
2025.01.13高速道路のSA・PAで、乗用車の駐車スペースが空いていない場合があります。その場合、大型車の枠に止めてもいいのでしょうか。
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スズキ「“SUV”軽トラ」に反響多数! 「ジムニー」超えの“ゴツい”アシ&“斬新”ドアに賛否両論!? 超カッコイイ「マウンテンTRAIL」に集まった声とは
2025.01.132025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場しましたが、なかでもスズキが2024年に出展した軽トラ「スーパーキャリイ」のカスタムカーに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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最新「シエンタ“ウッド仕様”」がスゴイ! 「2人乗り」やフラットの“車中泊仕様”に大変身! 多彩なシート配置&「高級家具風の豪華内装」が魅力のユルト「バンライフ ルームキット」とは?
2025.01.132024年11月に「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催され、カーショップのYURTはトヨタ「シエンタ」向けの車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」を展示しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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今年も暴走行為「成人式」であった? 屋根ナシ「プリウス」目撃される… 全国各地で「成人式(ハタチの集い)」開催 荒ぶる若者は減ったのか
2025.01.132025年1月13日は「成人の日」です。今年も全国各地で12日・13日に「成人式」または「はたちの集い」などが行われました。毎年成人式では改造車で暴走行為をする成人がいます。例年減っているようですが、今年はどのような状況だったのでしょうか。
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日産の「高級“MR”スポーツカー」がスゴイ! 「直3」エンジン+パワフルなモーター&全長4.4m級の“コンパクトボディ”採用! 米で登場したインフィニティ「エマージe」とは
2025.01.132012年開催の「ペブルビーチ コンクールデレガンス」で日産の高級ブランドインフィニティが初披露したコンセプトモデル「インフィニティ エマージe」とはどんなクルマだったのでしょうか。
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機械式駐車場で出庫させた愛車が「ボコボコ」に… 一体何が起きた? 知らぬ間に起こる「最悪の悲劇」“うっかり”が原因のことも! どう対処すればいい?
2025.01.13機械式立体駐車場に入庫後、出庫してきた愛車がボコボコに大破。そんなことが起きるようです。一体どうすればいいのでしょうか。
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約141万円! トヨタ新「“アーバン“クルーザー」に「カッコイイ」の声! 全長4m以下ボディ採用&MT設定アリ! 精悍エアロ採用の「タイザー」フェスティバル仕様…印国モデルが話題に
2025.01.13トヨタのインド法人は、2024年10月16日、「アーバンクルーザータイザー フェスティバル限定版」を発表。これに対し様々な反響が集まっています。
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ウソっ…違法駐車で「クルマ乗るの禁止」命令になる!? ルール無視の“悪質オーナー”に下される恐怖の“3ストライク制度”とは一体何なのか
2025.01.13意外と知られていない交通ルールに、違法駐車を発端として「車両使用禁止」になる、というものがあります。一体どのようなルールなのでしょうか。
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日産が「斬新ブルーバード」を初公開! カクカク「旧車デザイン」×ド迫力フェンダーがカッコイイ! “若者大興奮”カスタムの「小さな高級セダン」TASで披露
2025.01.13日産・自動車大学校は、2025年1月10日に開幕したカスタムカーショー「東京オートサロン2025」で、カスタムカー「ブルーバード・極」を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル“ミニ”」はどんなクルマに!? 全長4m以下? カクカクデザイン採用? お買い得な価格? 待望の「コンパクト本格SUV」登場へ
2025.01.13トヨタの本格4WD「ランドクルーザー」シリーズに「ランクル”ミニ”」ともいうべき新型コンパクト・クロカンSUVの登場が近いようです。それはどんなクルマになるのでしょうか。
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日産「新型エルグランド」&ホンダ「新型オデッセイ」2026年に誕生? コンパクトミニバン「キューブ」も復活か!? 日産・ホンダの経営統合で「ミニバン」どう変わるか
2025.01.13日産・ホンダの経営統合が現実味をおびてきた現在、SNSなどでは、様々なクルマのOEM化による復活などが囁かれています。そうした中で、大きな期待を寄せられるのが、今、日本で最も売れているジャンルであるミニバンではないでしょうか。一体どのようなモデルが統合となるのか。推察します。
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三菱「新型“7人乗り”SUV」どんな人が買ってる? 高性能4WD「S-AWC」×ヤマハの「最高峰オーディオ」も採用! “威風堂々”顔がカッコイイ「アウトランダー」購入層の特徴は?
2025.01.12三菱のフラッグシップSUV「アウトランダー」がマイナーチェンジしました。早速好調のようですが、どのような人が購入しているのでしょうか。
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ガソスタはなぜ「平らな屋根」ばかり? 雨や雪が降っても大丈夫な「画期的なシステム」とは?
2025.01.12ガソリンスタンドでは、どこの地域でもほとんどの店舗で平らな屋根が用いられているのは、一体なぜでしょうか。
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デビュー10年目のマツダ「MAZDA 2」どうなる!? まさかの「トヨタOEM化」の可能性に「反響」多数! 人気「コンパクトカー」次期型の動向に“熱視線”集まる!
2025.01.12マツダのコンパクトカー「MAZDA2(マツダ2)」は当初「デミオ」(4代目)の名でデビューしてから10年が経過しています。次期型の噂に対して、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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トヨタ新「SUV」発表! “黒”仕様「ナイトシェード」用意&“95万円”も安くなった!? 全長4.7m級の“5人乗りモデル”「bZ4X」米に登場
2025.01.12トヨタのアメリカ法人は2024年12月17日、SUVタイプの電気自動車(EV)「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の2025年型を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「爆速ハッチバックスポーツ」カスタムカー公開! ド迫力の“ロー&ワイド”ボディד高性能化エンジン”搭載! トムスのレーシングDNAが詰まった「GRヤリス」とは
2025.01.12トムスは2025年1月10日、同日より開幕した「東京オートサロン2025」会場で、トムスのレーシングDNAを表現したトヨタ「GRヤリス」のコンプリートカスタムカーを実車展示しました。
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斬新「シルビア“ミニバン”」がスゴイ! “4人乗り1BOXボディ”に「FR×SRエンジン×5速MT」採用! シルビア顔のスポコン仕様な花壇自動車大「セレビア」とは?
2025.01.12東京オートサロンには毎年全国の自動車大学校も多く参加し、学生たちのアイデアが盛り込まれたユニークな車両が展示され、来場者の目を引いています。過去にはミニバンにワイスピ風のカスタムを施したモデルが披露されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタが「超凄いGRカローラ」世界初公開! 黒ボディに迫力ウイング×1本出しマフラー装着!? 斬新「ラリーコンセプト」とは? まさかの「GRセリカ」も登場?
2025.01.122025年1月12日に「GRカローラ・ラリーコンセプト」が世界初公開されました。
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全長4.8mの「大きなクーペSUV」25年春発売! 新型「シーライオン」登場へ BYDの日本第四弾モデルに
2025.01.12「東京オートサロン2025」で、BYDは新型「SEALION 7」と「SEAL」の特別限定車「BYD SEAL Edition Pale Green」を発表しました。
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全長3.8m! スズキの超ゴツい「小型トラック」がカッコイイ! 名車「ジムニー」級の“悪路走破性”実現した「本格ピックアップ」! 今なお注目集める“斬新モデル”「X-HEAD」とは!
2025.01.12かつてスズキが提案したコンセプトカー「X-HEAD」。アウトドアでの趣味が定着した現在の視点で見ると、今なお魅力的な小型ピックアップトラックでした。
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ガソリン1Lで「約28キロ」走る“低燃費ナンバー1”の「軽」とは? “106万円”から&最新装備もバッチリでコスパ最高! スズキ最新「アルト」がスゴイ!
2025.01.12軽自動車の中で最も低燃費のスズキ「アルト」ですが、歴代モデルの燃費は一体どのようなものなのでしょうか。くわえて最新モデルの魅力について紹介します。
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「ノーマルタイヤで雪道走行」は違反です! 冬用タイヤ未装着なのに雪が降ってきた時の正しい対処法は?
2025.01.12冬の時期、積雪地域や寒冷地に住んでいる人は、クルマにスタッドレスタイヤを装着済みでしょうが、あまり雪が降らない都市部ではノーマルタイヤのままという人もいます。では、ノーマルタイヤで走行中、突然の積雪や凍結に見舞われたらどう対処すべきでしょうか。

