2025年の記事一覧
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斬新「ジムニー ノマド」誕生へ! 「角目×丸型テール」のレトロ仕様&“キラキラバンパー”がカッコイイ! アメリカンなアルパインニューズ「Beas+L」開発決定!
2025.02.052025年2月5日にアルパインニューズは、スズキ「ジムニーノマド」に適合するボディキット「Beas+L(ベアスプラスエル)」の開発を決定したことを発表しました。
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便利でも「違反の可能性」あり? 簡単操作で「自動でチカチカ」3回は不十分? 「ワンタッチウインカー」の使い方と気を付けるポイントとは?
2025.02.05近年普及しているウインカーの機能「ワンタッチウインカー」ですが、一般的なウインカーとなにが違うのでしょうか。また使用するにあたって、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか。
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「オービスの予告看板」の設置ルールに反響集まる! カメラの何メートル前? 「オービス前で急ブレーキやめて」「速度守るのが当たり前」の声も!
2025.02.05オービスの前に設置されている「予告看板」ですが、オービスの種類によって設置ルールが異なります。また予告看板に対してネット上では多くの反響が集まっています。
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レトロ顔のダイハツ「タフト」公開!? “軽”ロッキーな旧車デザインが超カッコイイ! 約20万円で顔面刷新な「DAMD TAFT LUCKY」とは
2025.02.052025年1月10日〜12日まで開催された「東京オートサロン2025」で、DAMD(ダムド)はいくつかのカスタムモデルを出展しました。その中からカクカクボディが目を引く「タフトLUCKY」を紹介します。
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BYDジャパンがBEVバス「J7」投入&PHEV導入計画など2025年の事業方針を発表
2025.02.05中国に拠点を持つ自動車メーカーであるBYDの日本法人 BYDジャパンは、2025年1月24日に東京都内で「BYD事業方針発表会2025」を開催しました。
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角目4灯の「“4人乗り”軽トラ」あった! “ダイハツ商用車”に斬新すぎる「レトロ顔」採用! DAMD「アトレー・ファズ・デッキバン」が凄い!
2025.02.05ダムドは「東京オートサロン2024」にて、軽商用バンをベースとする画期的なカスタムカーを出展しました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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NEXCOブチギレ! 規格外の「重量25トンオーバー」で高速走行!? 会社と運転手へ「極めて悪質な違反」で告発 罰金も規格外に!? 高知
2025.02.05NEXCO西日本は2025年2月5日、制限重量を大幅にオーバーした車両を走行させたとして、警察へ告発を行ったと発表しました。
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【県別ではリッター17.3円の差が!】 レギュラー平均184.6円! ガソリンは前週と比べ値下がり! 最安値は2週連続で愛知県!
2025.02.05資源エネルギー庁が「ガソリン店頭価格」を発表しました。前週と比べ0.5円の値下がりとなり、12週振りの値下がりとなりました。
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約560万円! マツダ新「スポーツカー」発表! 2リッターエンジン×6速MTのみの「MX-5 ミアータ」! 足回りも強化の「35周年記念モデル」米で登場
2025.02.052025年1月24日、マツダ米国法人は新たな「MX-5 ミアータ35周年記念モデル」を発表しました。いったいどのような仕様になっているのでしょうか。
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約200万円! ベスパ新「超高級スクーター」がスゴイ! 方持ちアーム×スチールボディ採用! “レトロとテクノロジー”を融合させた特別仕様車「946Snake」とは
2025.02.05ピアッジオグループジャパンは、2025年の干支である巳年を記念した特別限定車「ベスパ946Snake」を発表しました。
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新車250万円! ホンダ「“イチバン安い”フリード」がスゴい! でもトヨタ「シエンタ」最安モデルより「40万円以上」高い!? ちょっと値段アップも「狙い目」な理由とは
2025.02.052024年6月にデビューしたホンダの主力コンパクトミニバン「フリード」。ターゲットのファミリー層を中心に、人気モデルとなっていますが、もっとも安いベースグレードでも満足できるのでしょうか。
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約320万円から! トヨタ新「RAV4」がスゴイ! タフ顔が超カッコイイ「人気モデル」が進化! 安全性高めた「新モデル」どんな人が乗るのか
2025.02.05トヨタは2024年11月28日、クロスオーバーSUV「RAV4」の新たな一部改良モデルを発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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交差点の「停止線」止まらずに越えたら違反になる? うっかり越えてる人が多い!? 「前が見えない…」警察がオススメする「停止方法」とは?
2025.02.05「停止線で止まると左右が見えない」という理由により、一時停止できちんと止まらなかったり、停止線で止まっているつもりというドライバーが存在します。停止線を越えるのは交通違反にならないのでしょうか。
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トヨタが「米国の電池工場稼働」&「上海にBEV&電池会社設立」を発表!レクサスBEVを現地で生産!? 加速する電動化戦略の進捗とは
2025.02.05電動戦略に関する2つの内容についてトヨタは2025年2月5日に発表しました。その内容は「米国ノースカロライナ州での車載用電池工場稼働開始」と「中国上海市にバッテリーEV・電池の開発・生産会社を設立」というものです。
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まるで「ミニ“Gクラス”」な斬新「ジムニー5ドア」実車公開へ! “G63風”専用パーツ&「豪華内装」採用! ケーファクトリー「AERO OVER G62L」大阪オートメッセ2025に登場!
2025.02.052025年2月に開催される「大阪オートメッセ2025」に、ケーファクトリーはスズキ「ジムニー5ドア」のカスタムカー「AERO OVER G62L」を展示します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「V型8気筒エンジン」搭載!“次期型スープラ”とも噂された「2人乗りスポーツカー」が凄い! 斬新すぎる「“横一文字”テールライト」採用した爆速モデル「FXS」とは!
2025.02.05トヨタは「第35回東京モーターショー」にて、「FXS」という革新的なスポーツカーを提案していました。
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ホンダ「コンパクトSUV」大胆すぎる“MUGEN”ロゴがカッコいい! 「WR-V」スポーティ&精悍な無限カスタムパーツ発売!
2025.02.05ホンダのコンパクトSUV「WR-V」向けの無限パーツが発売されました。どのようなカスタムに仕上がるのでしょうか。
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「えっ…給油口どっちだっけ!?」 クルマに乗ったまま「給油口の位置」を知る方法があった! 開け方が分からない時の「対処方法」も解説!
2025.02.05乗り慣れていないクルマを運転してガソリンスタンドに行くと、給油口の位置が分からず困ってしまうことがあります。クルマに乗ったまま給油口の位置を知るには、どうすれば良いのでしょうか。
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斬新「ハコスカSUV」が凄かった! まさかの「スカイライン」顔を採用! “オーバーフェンダー”&スペアタイヤ装備のタフボディ! 日産校が手掛けた「ラコスカ」とは?
2025.02.05大阪オートメッセでは、過去に日産京都自動車大学校の学生たちが手掛けたカスタムカーも展示されており、なかでも大阪オートメッセ2022では、“ハコスカ顔”のSUVを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ斬新「セリカ」が実車展示へ! まさかの「私をスキーに連れてって」仕様がカッコイイ! “オジサン世代”から熱視線の「スペシャリティカー」TGRイベントに登場!
2025.02.05TOYOTA GAZOO Racingが2025年2月に開催する「SNOW DRIVE 2025 in Naeba」では、有名映画にも登場した“特別なセリカ”を展示するといいます。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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“サニトラ”顔の「軽トラ」公開! 旧車デザインが超カッコイイ「斬新モデル」はまさかの“スズキ製”! 昭和カラーもイイ“キャリイ”「吉田電器商用車」登場
2025.02.05株式会社ラスターが「TOKYO AUTO SALON 2025(以下、オートサロン)」で展示した、ナショナルカラーの「吉田電器商用車」。どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ新「カタナ」がスゴイ! 「旧車風デザイン」ד鮮烈ブルー”採用に「カッコイイ」の声! 約160 万円の“レジェンドバイク”が販売店でも話題に
2025.02.052024年10月29日、スズキは、高い人気を誇る伝統的なバイク「KATANA(以下、カタナ)」の新モデルを発売しました。歴史あるカタナの登場に多くの反響が集まっています。
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トヨタ「アクア」“極上モデル”がスゴい! クラス超え上質内装×斬新ルーフがめちゃオシャレ! 特別な「ラフィネ」どんなモデル?
2025.02.05トヨタのコンパクトカー「アクア」には、「Z “Raffine”」という特別仕様車が設定されています。通常仕様のアクアよりも上質な仕立てが特徴ですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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新車97万円で5人乗り! 全長3.2mのスズキ「めちゃ安いバン」がアツい! 軽サイズ以下の「超シンプル装備」の“侘び寂びマシン”! 割り切りすぎなパキスタン製「ボラン」とは
2025.02.05燃費や安全性の向上だけでなく原材料費や輸送費も高くなったことで、新車の車両本体価格が高騰しています。そんななか、海外には非常にシンプルで質実剛健なロングセラーモデルが存在します。その代表例であるスズキ「ボラン」を紹介します。
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「危険運転致死傷罪」見直しなるか? 法務大臣が「危険運転の適用要件の見直し」に対し諮問へ 今回の論点はどこ? 元警察官が解説
2025.02.052025年1月28日、鈴木法務大臣は「危険運転致死傷罪」の見直しについて、法制審議会に諮問することを明らかにしました。同年2月10日におこなわれる法制審議会では、どのような部分が論点となるのでしょうか。

