2024年の記事一覧
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夫に「お前の父親、免停になったの?前科持ちじゃん」と言われショック…投稿に回答殺到!?「事実じゃん」「事実だろ」の一方で「夫のモラルに問題」の声も!? 実際どうなのか
2024.12.12「免停になった父を、夫が『前科持ち』呼ばわりしました。失礼すぎませんか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、数々の回答が集まっています。
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トヨタの「コンパクト“FR”スポーツ」!? まさかの「マツダ製」なオープンモデル! 丸テールがカッコイイ「S-FR“コンバーチブル”」とは?
2024.12.12まもなく2025年の「東京オートサロン」の開幕が近づいていますが、前回の「東京オートサロン2024」でも、数々のコンセプトカーが公開。なかでも埼玉自動車大学校が披露した「S-FRコンバーチブル」も注目を浴びました。
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スバル新型「ステーションワゴン」発表! 2.4リッター「“水平対向”ターボエンジン」×”スポーティ”なCVT搭載! 内装“真っ黒”モデルもある「レヴォーグ」登場
2024.12.12スバルは「レヴォーグ」の一部改良を実施するとともに、新たな特別仕様車を発表しました。一部改良では、インテリアデザインの変更と運転支援機能の性能向上が行われています。
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トヨタが「“すごい黒い”クラウン」発表! 「特殊処理ボディ」×上質内装がカッコイイ! ステータス性もある「特別仕立て」のクラウン どんなクルマ?
2024.12.122024年10月10日、トヨタはクラウン専門店「THE CROWN」専売の「クラウンスポーツ」特別仕様車を設定しました。通常のモデルとはどのように違うのでしょうか。
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スバルが「“新”ステーションワゴン“SUV”」発表! 精悍&上質な「ブラック仕様」初設定! めちゃカッコいい「レヴォーグ レイバック」登場
2024.12.12スバル「レヴォーグ レイバック」の一部改良と特別仕様車が発表されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「”2人乗り”インテグラ」公開! MT+300馬力超え「直4」搭載のド迫力「ワイドモデル」! 史上最強「スポーツセダン」が米に登場
2024.12.12ホンダが国外で展開する高級ブランド「アキュラ」は「ロサンゼルス・オートショー」にブースを出展。本イベントで展示されたのが、新型「インテグラ タイプS HRC プロトタイプ」です。どのようなクルマなのでしょうか。
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丸目がレトロすぎッ! トヨタ斬新「ハイエース」がスゴイ! タフ感マシマシ「旧車デザイン」&まさかの「英国車」顔採用! めちゃオシャなダムド「デフェイス」とは?
2024.12.12幅広いユーザーから人気を獲得している「ハイエース」ですが、DAMD(ダムド)はかつて“英国の名SUV”風の雰囲気を持たせるハイエースを公開していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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“ヤマハの技術”搭載した新型「FRスポーツカー」東京オートサロンに出展へ! 全長4.3mに「軽量ボディ&後輪駆動」でめちゃ楽しそう! 斬新な“3人乗り”レイアウト採用した「新型プロジェクトV」とは!
2024.12.122025年1月10日から開催される「東京オートサロン2025」への出展も予定されるケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マジ? 警察が「現金差し押さえ」なぜ? 男性2人の自宅を捜索! クルマの放置違反金を滞納で!? 何があったのか
2024.12.122024年12月5日に福岡県警は、駐車違反の「放置違反金」を滞納した男性2人の自宅を捜索し、それぞれ現金約1万8000円を差し押さえたと公表しました。このような差し押さえは九州の警察では初めてのことですが、一体なぜおこなわれたのでしょうか。
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全長3.8mサイズ! 新型「小さいスポーツカー」発表! 2リッターターボ「231馬力」×旧車の“伝統デザイン”がカッコイイ! めちゃコンパクトなミニ「JCW」発売
2024.12.12BMW日本法人は「ミニ」シリーズのハイパフォーマンスモデル「JOHN COOPER WORKS(ジョンクーパーワークス)」を追加しました。
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約145万円! ダイハツが新型「タント」発表し反響多数! めちゃ車内が広い「軽ハイトワゴン」の進化に「便利でイイ」の声! 新「軽ワゴン」が話題に
2024.12.12ダイハツは「タント」の一部改良モデルを2024年10月2日より発売しました。同モデルについて、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
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静岡の国道1号“最後の地獄渋滞”区間が大変化!? まるごと高架化「清水立体」工事大詰め 興津まで「わずか3分」に!? どこまで進んだのか
2024.12.12静岡市内で東西の大動脈となっているのが、国道1号の「静清バイパス」です。ここで「清水立体」と呼ばれる高架化工事が、完成間近になっています。いったいどのような工事なのでしょうか。
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トヨタが「超凄いランクル」実車公開! 斬新過ぎる「2ドア&オープン」で注目集める!? 本家が展示した「謎の70」とは
2024.12.122024年11月23日-24日に静岡県で開催された「ランドクルーザーズ・ミーティング」。そこでは、ランクルを手掛けるトヨタ車体が「謎のランクル70」を展示していました。
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330馬力! スズキ「スイフト」に爆速バイク「隼」のエンジン搭載! 超パワフルな「後輪駆動×3ドア」仕様をスズキが紹介!「大型ウイング」で武装したドイツのカスタムカーが凄かった!
2024.12.12スズキ「スイフト」に、同じくスズキの2輪車である「隼」のエンジンを搭載したモデルが、2014年にドイツで公開されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ最新型「“9人乗り”バン」がスゴイ! 全長4.7m級ボディ&「荷室」も超広い「便利モデル」に反響多数! ガソリン&ディーゼル仕様も用意の「超効率マシン」に「知らなかった」の声
2024.12.12トヨタのロングセラーモデルの「ハイエース」には、数あるグレードのなかに“9人乗り”が可能なモデルが存在します。これについてユーザーから反響が集まっています。
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ホンダ「“コスパ最高”スクーター」がスゴイ! 96kgの“超軽量ボディ”に高性能エンジン搭載! 軽快な走りと高燃費が魅力! 環境にもお財布にも優しいバイク「Dio110」とは
2024.12.12ホンダ 「Dio 110」は、ゆとり、手軽さ、コストパフォーマンスをコンセプトに掲げる110ccのスクーターとして人気が高いモデルですが一体どのようなバイクなのでしょうか。
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満タン1000km走れるスバル新型「クロストレック」を残価設定ローンで払う場合月々いくら?
2024.12.11スバルのSUV「クロストレック」の新グレードは次世代型ハイブリッドシステムを搭載しており、その価格が2024年12月5日に発表されました。同車種を残価設定ローンで契約する場合、月々の支払額はいくらになるのでしょうか。
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ホンダ新型「コンパクトミニバン」5ナンバーサイズが“ちょうどいい”! 新型「フリード」発売半年の評価はどうなのか?
2024.12.112024年6月にフルモデルチェンジを果たし、堅調に売れているホンダ「フリード」。デビューから半年が経過し、ユーザーの評価はどうなのでしょうか。
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スズキ新型「ワゴンR“スマイル”」初公開に反響多数!?「めっちゃかわいい」「やりますね」ニッコリ度だけじゃない「進化」のスゴさとは
2024.12.11スズキは2024年12月10日、軽自動車「ワゴンR スマイル」の一部仕様変更(マイナーチェンジ)を実施。さっそくさまざまな反響が集まっています。いったいどのような声が上がっているのでしょうか。
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ヤリスクロスサイズの「小型SUV」登場! 世界のベンチマークを超えた「new T-Cross」 何が凄いのか
2024.12.11フォルクスワーゲン ジャパンは、2024年10月1日にコンパクトSUV「T-Cross」発売しました。では、実際に乗ってみるとどのような印象なのでしょうか。
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トヨタ「新型RAV4」発表! 黒スギる「オブシディアン“ファントムE”」が超カッコイイ! 570万円&FFのみの「新モデル」台湾に登場
2024.12.11トヨタ「RAV4」に新モデル「オブシディアン ファントム エディション」を追加したとトヨタ台湾法人が発表しました。一体どのような仕様になっているのでしょうか。
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ホンダ「新型アコード」まもなく登場! 画期的「新システム」搭載×「豪華ホワイト内装」も? 「レジェンド」代替の“新フラッグシップ”はどうなるのか
2024.12.11ホンダの新たな最上級セダン「アコード」は、現在のところ1グレードのみの展開となっています。しかし今後、ラインナップ追加が実施されるようです。一体どういうことなのでしょうか。
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スバルの斬新「スポーツクーペ」が凄い! 400馬力の「ターボ×水平対向6気筒」搭載した爆速モデル! パカっと開く「観音開きドア」も採用した「B11S」スイス公開車とは!
2024.12.11過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去にスバルから提案された「B11S」も、まさにそんな1台でした。
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トヨタ「ハイラックスサーフ後継車」がフルモデルチェンジ! “ゴツ”カッコいい本格オフロード仕様を初設定! 新型「4ランナー」米国で発売! 約618万円から
2024.12.11トヨタ「4ランナー」がフルモデルチェンジして、2025年1月に米国で発売されます。4ランナーはかつて日本でも展開されていた「ハイラックスサーフ」の後継車ですが、最新の6代目はどのようなモデルに進化したのでしょうか。
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日産「次期型マーチ!?」 斬新「丸目ライト」の旧車デザイン&ガバッと開く「大開口ドア」採用! “超静音モデル”予定の「20-23」公開から期待されることとは?
2024.12.11日産の主力コンパクトカーとして長らく親しまれてきた「マーチ」ですが、次世代のEVとして再登場する可能性が浮上しています。果たしてマーチが復活する可能性はあるのでしょうか。