7年ぶり全面刷新! トヨタ“RAV4級”の「新型SUV」初公開! 精悍スタイル×全長4.6mの「ちょうどいいサイズ」! 1.2リッター「ターボ」エンジン搭載したシトロエン「C5エアクロス」TAS登場
2026年1月9日から幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2026」。シトロエンブースでは、欧州で先行発表され話題となっていた2代目となる新型「C5エアクロス」を初公開しました。2026年春の日本発売が決定した新型は、どのようなモデルなのでしょうか。
ボディサイズ拡大で迫力マシマシ!
2026年1月9日から11日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されているカスタムカーの祭典「東京オートサロン(TAS)2026」。
数多くのカスタムカーが並ぶ会場において、シトロエンは新たなフラッグシップSUV新型「C5エアクロス」を日本初公開しました。
シトロエンのC5エアクロスは、独創的なデザインと「魔法の絨毯」と称される極上の乗り心地で、欧州CセグメントSUV市場において独自の地位を築いてきたモデルです。
今回、日本デビューから約7年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たしました。

その2代目となるフラッグシップSUVはステランティスグループ(プジョー、シトロエン、アルファロメオなど)で採用される、C/Dセグメント向けに設計された最新の電動車用「STLA Medium」プラットフォームを採用しています。
ボディサイズはトヨタ新型「RAV4」と同等で全長4652mm×全幅1902mm×全高1660mm(欧州値)。先代モデルと比較して全長は150mm、ホイールベースは60mm拡大されており、より堂々としたスタンスと、クラストップレベルの後席足元スペースを実現しています。
エクステリアは、筋肉質な塊感と空力性能を両立させたデザインが特徴です。特にリア周りには「シトロエン・ライト・ウイング」と呼ばれる、空力整流効果を持つフィン形状のライトを採用。
これにより、SUVらしい力強さを保ちながらも、空気抵抗係数(SCX)は0.75と、先代の0.84から大幅に改善されました 。
インテリアは「C-Zen Lounge(シー・ゼン・ラウンジ)」というコンセプトのもと、繭(コクーン)に包まれるような快適空間が広がっています。水平基調のダッシュボードは「ソファ・デザイン」と呼ばれ、リビング家具のような高品質なファブリック素材で覆われています。
また、路面の凹凸を吸収する「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」サスペンションや、マッサージ機能を備えた「アドバンスト・コンフォート・シート」により、極上の乗り心地も健在です。
今回展示された日本仕様のグレード名は「C5エアクロス マックス ハイブリッド」です。
パワートレインは、新開発の1.2リッターガソリンターボエンジン(136馬力)に、トランスミッション内蔵型の電気モーター(21kW)と48Vバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を設定。
新開発の6速デュアルクラッチトランスミッション「eDCS6」を介して前輪に動力を伝達し、街中では走行時間の約50%をEVモード(モーターのみ)で走行可能とされています。
燃費性能も非ハイブリッド車に比べて約15%向上しており、経済性と環境性能を両立した現実的な選択肢と言えます。最新のインフォテインメントシステムにはAIのチャットGPTも統合されており、デジタル機能も大幅に進化しています。
シトロエンによると、この新型C5エアクロスの日本市場における発表・発売は2026年春を予定しているとのこと。東京オートサロン2026の会場でも、その進化した姿は多くの来場者の注目を集めていました。
Writer: くるまのニュース編集部
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