三菱「新デリカミニ アルティメットギア」初公開! ゴリゴリ「ラプター塗装」&20mmリフトアップで悪路もOKです! 屈強すぎるカスタムを施した「タフ仕様」をTAS26で披露
三菱は、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」に「デリカミニ ULTIMATE GEAR(アルティメットギア)」を出展しました。
細部までとことんカスタム
三菱自動車工業は、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」に「デリカミニ ULTIMATE GEAR(アルティメットギア)」を出展しました。
同モデルは、軽自動車「デリカミニ」をベースに、力強さやタフさを演出するラプター塗装や特別な装備を採用したカスタムカーです。
デリカミニは、もともと2019年3月から「eKクロススペース」という名称で販売されており、2023年5月に行われたビッグマイナーチェンジの際にデリカミニへと車名を変更した珍しい経緯を持っています。最新モデルとなる2代目モデルは、わずか2年ほどという異例の短期間でフルモデルチェンジが行われています。

10月29日の発売に先立って8月22日から開始された先行予約注文では、1万台を超える受注が入り、良いスタートダッシュを切りました。先行注文の大半が最上級グレードにあたる「プレミアム デリマルパッケージ」で占められているということです。
2代目となる新型デリカミニは、初代の「カッコかわいい頼れる相棒」というコンセプトから、「進化したアクティブで頼れる相棒」へとコンセプトを変え、正常進化を遂げました。デザイン面では、初代のイメージ、特に顔つきが色濃く残されています。
機能面では、軽自動車として初めて搭載される技術が複数採用されています。「アウトランダーPHEV」などにも採用されているドライブモードがその一つで、エンジンレスポンスやASCなどの制御を専用にチューニングすることが可能です。また、先進運転支援機能「三菱 e-Assist」には、軽自動車で初となる後側方衝突防止支援システムの機能が追加されました。
ハードウェアの面でもアップデートが図られており、あらゆる路面状況で上質な乗り心地を実現するカヤバ製のショックアブソーバー「プロスムース」が初めて採用されています。
新型デリカミニのボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm(4WDモデルは1815mm)で、ホイールベースは2495mmです。初代モデルと比較すると、全高が15mm低くなりました。パワートレインは、660ccの直列3気筒NAエンジンまたはターボエンジンにCVTを組み合わせ、駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されます。
車両本体価格(消費税込)は196万4600円から290万7300円です。
オートサロンに出展されたアルティメットギアは、ホワイトとブラックのオリジナル2トーンカラーを採用し、フロントグリルガード、ルーフラック、リヤラダーの採用や、20mmリフトアップしたサスペンションにより、悪路走破性を向上。冒険心を表現した「デリカD:5アルティメットギア」同様、細部までとことんカスタムを施した1台となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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