三菱が新型「デリカD:5」発売へ! 悪路最強「“4WDミニバン”の皇帝」が新デザイン採用で“超タフ”に進化!「ランエボ」譲りの“四輪制御システム”も搭載!「唯一無二」を極めた18年目の進化とは!
2026年1月9日に三菱が発売する、オールラウンドミニバン「デリカD:5」の大幅改良モデル。今回の改良で「史上最強」とも言える進化を遂げました。
三菱が新型「デリカD:5」発売へ!
三菱は2026年1月9日、オールラウンドミニバン「デリカD:5」の大幅改良モデルを発売します。
2007年の登場から実に19年目を迎えるロングセラーモデルですが、その勢いは衰えるどころか、今回の改良で「史上最強」とも言える進化を遂げました。

デリカD:5は、3列シートミニバンの利便性とSUVの屈強な走破性を融合させた、世界でも稀有な「オフロードミニバン」です。
今回の改良では「エンハンスド・オールラウンドMPV」をコンセプトに、長年の課題であった先進機能のアップデートに加え、三菱の“伝家の宝刀”とも言える車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載。
これまでも高い4WD性能を誇っていましたが、S-AWCの新採用により、4輪の駆動力と制動力を緻密にコントロールすることが可能になりました。
前後輪のトルク配分を行う「4WD」、左右輪間の駆動・制動を制御する「AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)」、横滑りを防ぐ「ASC」、そして「ABS」を統合制御。これにより、悪路での走破性はもちろん、雨天時の安心感やコーナリングでのライントレース性が格段に向上しています。
さらに、「NORMAL」「ECO」「GRAVEL」「SNOW」という4つのドライブモードセレクターや、急坂を下る際の速度を一定に保つヒルディセントコントロールも新たに追加され、あらゆる路面環境での支配力を高めています。
エクステリアデザインも大きく刷新されました。従来のギラギラとしたメッキ主体の顔つきから一転、フロントグリルやバンパーをブラック基調のシンプルかつ立体的な造形に変更。
サイドには分厚いホイールアーチモールを追加し、全幅を20mm拡大して1815mmとすることで、タフでワイドなスタンスを強調しています。
特別仕様車「シャモニー」で好評だった都会的でシックな要素を取り入れつつ、デリカ本来の「ギア感」をより洗練された形で表現。
またボディカラーには、光の当たり方で表情を変える新色「ムーンストーングレーメタリック」も新採用しました。
インテリアでは、インパネ周りに金属調のアクセントを施し、センターパネルには傷に強いダークグレー素材を採用。メーターは従来の指針式から8インチカラー液晶ディスプレイへと進化し、視認性と先進性を高めています。
さらに、センターコンソールやフロアコンソール下部にUSB Type-Cポートを計4か所新設するなど、現代のデジタルライフに対応した利便性の向上も図られています。
シート表皮には撥水機能付きのスエード調素材と合成皮革を組み合わせ、カーキ色のステッチをあしらうことで、アウトドアでの使い勝手と上質さを両立しました。
安全性能においても抜かりはありません。衝突被害軽減ブレーキには新たに自転車検知機能を追加し、誤発進抑制機能は後退時にも対応。
駐車支援システムの「マルチアラウンドモニター」はカメラ画質を約3倍に高め、透過フロントサイドビュー機能などを追加することで、巨体を持て余すことなく扱えるようサポートします。
車両価格(消費税込)は451万円から494万4500円。
決して安くはない価格設定ですが、ミニバンとしての居住性、SUVとしての走破性、そして最新の安全・快適装備をすべて手に入れた「無敵のオールラウンダー」として、その価値は十分にありそうです。
19年経っても色褪せないどころか、時代に合わせて最適解を出し続けるデリカD:5。その進化は、三菱自動車の「らしさ」を象徴する執念の結晶と言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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