日産「“車中泊”エクストレイル」発表! 巨大ベッド搭載でめちゃ快適に寝られる&荷物も積める実用モデル! タフ顔がカッコいい新たな「ロッククリーク マルチベッド」26年2月発売へ!
日産のSUV「エクストレイル」の新たなモデルとして、車中泊が可能な「ロッククリーク マルチベッド」が設定されます。
日産「“車中泊”エクストレイル」発表!
日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年1月7日、「エクストレイル」のタフ仕様「ROCK CREEK(ロッククリーク)」をベースとした車中泊モデル「マルチベッド」を新たに設定することを発表しました。
エクストレイル ロッククリーク マルチベッドは、アウトドアを好むユーザーに向けたモデルで、専用の内外装パーツや防水シートを装備しています。
2列シートレイアウトを採用し、乗車定員は5人ですが、セカンドシートをたたむと、その位置から荷室スペース全体にわたって展開できるベッドシステムと、硬質のフロアパネルを荷室に装備しました。

搭載されるベッドシステムは、大人2人が横になれる広大なスペースと、その下の収納力を両立させた設計を採用。
奥行きは最大1800mmを確保しており、幅は広い箇所で1150mm、後方の狭い箇所でも1020mm(いずれもベッドマット下部の脚部間などの数値を含む)となっており、車中泊でも余裕を持って過ごせる広さが特徴です。
また、ベッドマット自体の厚みは60mmあり、クッション性もしっかりと確保されています。
居住空間については、ベッド表面から天井までの高さが650mmとなっており、圧迫感を抑えた設計です。
さらに、ベッド下部には機能的な収納スペースが設けられています。床面からベッド下までの高さは170mm確保されており、ベッドを展開した状態でも、キャンプ道具や着替えなどをそのまま収納することが可能です。
車内での快適な休憩や宿泊できる機能性を備えつつ、高い積載性も両立させました。
さらに、ロッククリークのシートと同様に、溶岩をイメージした「ラバレッド」のステッチをベッドマットにも施し、インテリア全体がトータルコーディネートされています。
パワートレインには、1.5リッター可変圧縮比ターボエンジン(VCターボ)に走行用モーターを組み合わせたe-POWERを搭載。駆動方式は前後にモーターを備えた4WD(e-4ORCE)です。
エクストレイル ロッククリーク マルチベッドの価格(消費税込)は532万7300円です。日産の販売会社を通じて2026年2月27日に発売されます。
※ ※ ※
今回、新たにSUVの車中泊モデルを市場投入することで、販売中の「セレナ」、「NV200バネット」、「キャラバン」、「クリッパーバン」と合わせて、車中泊仕様車シリーズのラインナップの拡充を図っています。
なお、エクストレイル ロッククリーク マルチベッドに「SOTOASOBI パッケージ」、「ROCK CREEK ベーシックプラス」、「OUTDOOR パッケージ」、「ルーフキャリアパッケージ」といったアクセサリーパッケージを装着し、ギア感を一層高めたカスタムカーが「東京オートサロン2026」(2026年1月9日から11日)に出展されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。




































