日産「最新“8人乗りSUV”」に注目! 超高級インテリア×初の「NISMO」登場! V6ターボ搭載で走りがスゴいオフロード車「アルマーダ」米国仕様とは!

日産は北米でフラッグシップSUV「アルマーダ」を展開しています。新型モデルでは「NISMO」が追加されるなど、進化を遂げていますが、一体どのような特徴があるのでしょうか。

超高級インテリア×初の「NISMO」登場!

 日産が北米市場向けに販売している大型SUVに「アルマーダ」というモデルがあります。

 2003年に初代モデルが登場し、2016年に2代目、2024年からは現行の3代目を展開。迫力のあるフラッグシップSUVとして人気を高めている一台です。

 どのようなモデルなのでしょうか。

初の「NISMO」登場!
初の「NISMO」登場!

 前述のように、初代アルマーダが登場したのは2003年。日本でも販売していたSUV「パスファインダー」の北米販売モデルという位置付けで、当初は「パスファインダー アルマーダ」という名前で販売していました。

 初代アルマーダはフルサイズSUVでも大きめのキャビンを持ち、使い勝手の高さが特徴。5.6リッターV型8気筒エンジンによる力強い走りも魅力でしたが、2005年には車名からパスファインダーがなくなってアルマーダとし、独立したモデルになりました。

 初代は2016年で販売終了となり、同年に中東エリアで販売しているフルサイズSUV「パトロール」をベースとする2代目アルマーダが登場。2024年には現行モデルとなる3代目モデルが登場しています。

 現行の3代目モデルは全長5324mm×全幅2116mm×全高1946mm-1981mmとかなり大柄なボディで、2016年に登場した初期モデル、さらに2代目と比較して若干サイズアップしています。

 エクステリアは、日産伝統のVモーションではなく、長方形に近い形状の大型グリルをフロントに搭載しているのが大きな特徴。縦2列に搭載されたコの字型のライトなど、これまでと大きくデザインを一新しました。

 また、フロントだけでなくリアにもコの字型のライトを採用。リアの印象も一新しています。

もともと高級志向のフルサイズSUVということもあり、インテリアの質感には定評がありましたが、3代目ではその魅力がさらに向上。乗車人数は3列シートによる7人乗りまたは8人乗りが設定されており、2列目にキャプテンシートを採用した7人乗り仕様では、より贅沢な移動空間を演出しています。

 また、エントリーグレードでも洗練されたデザインになっており、上級グレードではキルティング加工レザー使用のシートを装備するなど、一層豪華な造りを採用しています。

 エンジンは3.5リッターV型6気筒ツインターボのVR35DDTT型を搭載。トランスミッションには9速ATを組み合わせました。

 走行性能の強化も特徴で、特にオフロードグレード「PRO-4X」では、電子制御エアサスペンションや電子制御ディファレンシャルギアを採用。悪路での走行安定性を高めています。

 2025年8月には3代目をマイナーチェンジした2026年モデルを発表。この2026年モデルで最も注目されるのが「アルマーダNISMO」の追加です。

 アルマーダNISMOはその名のとおり、アルマーダの走行性能を高めたNISMO仕様の一台。日産の他の人気モデルにも設定されているハイパフォーマンスモデルです。

 アルマーダNISMOではVR35DDTT型エンジンをチューニングしており、最高出力はノーマルモデルよりも35psアップとなる466ps。力強く、迫力あるエンジンサウンドが楽しめるよう、エキゾーストシステムも見直されています。

 また、ハンドリング、サスペンション、ブレーキにもNISMO専用チューニングを実施しているのも特徴です。

 エクステリアにはNISMO専用デザインのグリル、リアスポイラー、サイドステップなどを追加。空力性能の向上が図られており、よりアグレッシブなドライビングを楽しむことが可能です。

※ ※ ※

 アルマーダは北米では特に人気の高いフルサイズSUVで、新たに追加されたアルマーダNISMOなど魅力的なグレードもあり、海外専用モデルというのが実に惜しい一台といえるでしょう。

 ただし、日本では、中東を中心に展開されるアルマーダの兄弟車である「パトロール」が2027年度前半に投入される予定となっています。

 トヨタの本格四駆「ランドクルーザー」の直接的なライバル車として、日本でどれだけ存在感を示せるか、期待が高まります。

【画像】超カッコいい! これが日産の「8人乗りSUV」です!(30枚以上)

【買取査定】日産車が高く売れる!?(外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: 大西トタン@dcp

(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【月々8千円!?】新車ハスラーに乗れちゃう!(外部リンク)

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー