約500万円! 三菱「“新”パジェロS」に反響殺到! 約110万円安い“格安モデル”に「この価格帯ならアリ」「使いやすそう」声も! ジムニー超え「地上高」採用の泰国「GT」とは
三菱自動車のタイ法人は、タイ国際モーターエキスポ2025で新グレード「パジェロスポーツGT」を公開しました。価格を抑えた実用重視のモデルとして登場し、SNSでは注目を集めています。
約500万円の割安モデル!
三菱自動車のタイ法人は、2025年11月下旬に開催されたタイ国際モーターエキスポ2025で、現地生産の3列シートSUV「パジェロスポーツ」の新モデル「パジェロスポーツGT」を披露しました。
発表直後からSNSでは、多くのユーザーが反応を寄せています。
パジェロスポーツは、本格SUV「パジェロ」で培われたオフロード性能や耐久性を受け継ぐミドルSUVとして位置づけられています。
ルーツは1996年に日本で登場した派生モデル「チャレンジャー」にさかのぼり、車種整理や海外戦略の転換を経て、現在は生産・販売の中心をASEAN地域へ移しています。

現行型は2015年に登場した3代目で、先代「トライトン」と共通のラダーフレーム構造を採用しています。
ボディサイズは全長4840mm×全幅1815mm×全高1835mm、ホイールベースは2800mmと堂々としたボディサイズを持ち、最低地上高は219mmとスズキ「ジムニー」を上回るクリアランスを確保。2-3-2の3列シートを備えた7人乗りで、ファミリー用途にも対応する実用性が特徴です。
パワートレインは2.4リッター直列4気筒ディーゼルエンジン(184PS/430Nm)に6ATを組み合わせ、駆動方式はFWD(前輪駆動)を採用。
これまで装備内容の違いによって「プライム」と上位の「エリートエディション」が設定されていましたが、今回公開された「GT」は新たなエントリーグレードとして追加されたモデルです。
GTはプライムの下位に位置づけられ、装備を見直すことで価格を抑えた点が特徴です。
ワイヤレス充電器やシートのランバーサポート、リア12.1インチモニターといった利便装備を省略し、内容をシンプルに整理しています。
外観では18インチホイールが切削光輝+ブラックからシルバー仕上げへ変更され、内装ではフルデジタルの計器パネルがアナログメーターへと置き換えられるなど、コストを抑えつつも必要十分な仕様にまとめられています。
ボディカラーはホワイトとダークグレーの2色展開で、価格は113万9000バーツ(約500万円)。プライムより25万バーツ(約110万円)安く設定されており、実用性を維持しながら価格を抑えることで、より幅広い層にアプローチする狙いが感じられます。
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SNSでは、「シンプルな仕様のほうが使いやすそう」「この価格帯なら選択肢としてアリだなあ」といった実用性を評価する声のほか、「かっこいい!」「必要な装備だけに絞った感じが好印象」とデザインや方向性を支持する反応も寄せられています。
価格と装備のバランスを見直したGTが、今後どのように受け入れられていくのか注目されます。
Writer: シープロダクション
自動車を中心とした記事制作を手がけている制作ユニット。わかりやすく読みやすい構成を意識し、新車情報やカーライフに役立つ知識まで幅広く発信している。クルマ好きはもちろん、ライトユーザーでも楽しめるコンテンツを心がけている。

























































































