トヨタ「小さいランクル“FJ”」まもなく発売! 豪華になった日産「新型エルグランド」も登場へ! 2026年の「新型車」がスゴい! 注目モデルを大胆予想!

2026年もさまざまな新型車の発売が予想されます。一体どんなモデルが発売されるのか、注目モデルをピックアップしてみました。

SUVのラインナップが充実&海外メーカー初の軽自動車も!?

●ホンダ「CR-V e:HEV」

 現行「CR-V」は、燃料電池車のe:FCEVのみを設定してきましたが、ハイブリッドのe:HEVも加わります。

 パワーユニットは2リッター直列4気筒エンジンを使ったe:HEVで、グレードは上級タイプとされるスポーティな「RS」が展開されます。

ホンダ新型「CR-V e:HEV」
ホンダ新型「CR-V e:HEV」

 装備は充実しており、本革シートやBOSEプレミアムサウンドシステムなどを全車に標準装着。

 2025年12月12日より先行予約が開始されており、販売店によると、価格は512万2700円から577万9400円となるようです。

 納車は2026年2月26日から開始されます。

●マツダ「CX-5」

 フルモデルチェンジして登場する新型「CX-5」(3代目)は、全長4690mm×全幅は1860mm×全高は1695mmへとボディが拡大され、後席の足元空間と荷室長が現行型以上に広がります。

 パワーユニットは、2.5リッター直列4気筒マイルドハイブリッドで、2027年には新開発されたスカイアクティブZを搭載するストロングハイブリッドも加わる予定です。

 その代わり国内で販売されるCX-5の過半数を占めるクリーンディーゼルターボは廃止されます。

 新型CX-5の価格は、ガソリンエンジン車が値上げされ、現行モデルのディーゼル車と同等になると思われます。つまりベーシックなグレードが330万円くらい、中間グレードが350万円~360万円、上級グレードは400万円を超えでしょう。

●スバル「トレイルシーカー」
 
 スバルは2026年春には、エンジンを搭載しない純粋な電気自動車のトレイルシーカーを発表します。

 ボディサイズは全長が4845mm×全幅は1860mmのラージサイズで、ボディはワゴンとSUVを融合させたデザインです。

 駆動方式は前輪駆動の2WDと4WDを設定。後輪用のモーターは前輪と同じ167kWだから、4輪の駆動力制御も綿密に行われ、安定した走行が可能となっています。

●三菱「パジェロ」

 三菱はSUVのイメージが強いメーカーですが、今は悪路向けの車種がありません。そこで伝統のパジェロを復活させます。

 次期パジェロは「トライトン」のシャシや4WDシステムを使って開発されます。

 エンジンもトライトンと同じ2.4リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボで、実用回転域の駆動力は4.5リッターのガソリンエンジンに相当します。

 価格帯は530万円~700万円前後で、トライトンと同程度です。ライバル車のトヨタ「ランドクルーザー250」を意識した価格設定ともいえます。

●BYD「ラッコ」

 輸入車では、中国メーカーのBYDが輸入するラッコが注目されます。軽自動車サイズの電気自動車です。海外メーカーが、日本向けに軽自動車を専用開発するのは未曾有のことです。

 しかもラッコは全高が1700mmを上まわり、後席側のドアをスライド式にしたスーパーハイトワゴンですから、好調に売れる可能性があります。

 ベーシックなグレードは、1回の充電で240km前後を走行できて、予想価格は249万円(国の補助金額を30万円と想定すれば実質価格は219万円)くらいでしょう。

 上級グレードは1回の充電で340kmを走行できて、予想価格は299万円(実質価格は269万円)といった設定になると思われます。

【画像】ええぇぇ! これが「2026年に発売される新型車」です!(30枚以上)

画像ギャラリー

Writer: 渡辺陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、2001年にフリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を得意とする。

1 2

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【新車サブスク】月々2万5千円代で、新車のハリアーが乗れちゃう!(外部リンク)

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー