「長渕剛」の“愛車”「“3000万円超え”スポーツカー」どんなクルマ? 「渋すぎる」高級外車とは
歌手の長渕剛さんは、圧倒的なパフォーマンスと独自のライフスタイルでも注目を集めてきました。 そんな長渕さんがインスタグラムで披露した“愛車ショット”が話題となりました。どのようなクルマが映っていたのでしょうか。
愛車の存在感がすごい!
歌手の長渕剛さんは、圧倒的なステージパフォーマンスや独自のライフスタイルでも注目を集めてきました。
自身のインスタグラムでは愛車を紹介する投稿もあり、大きな話題となりました。そこに登場したのは、どのようなクルマだったのでしょうか。

長渕さんは、全国ツアー「7 NIGHTS SPECIAL」の公演を行う中で、自身のインスタグラムに愛車との2ショットを投稿しました。
投稿には「快晴の大阪の街を気分良く車を走らせて大阪城ホールへ入った!今日は昨日を上回るステージをやる!」と意気込みを語るコメントも添えられており、力強いメッセージが印象的です。
長渕さんとともに写っていた愛車は、黒のボディカラーが際立つ左ハンドル仕様のアストンマーティン「DBS V12」です。
なかでもパワートレインには6リッターV型12気筒エンジンを搭載し、最高出力517PSを発揮。0-100km/h加速は約4.3秒と、フラッグシップらしい高性能を誇ります。
ボディは艶やかなブラックで統一され、フロントからリアへ流れるようなフォルムが印象的。特徴的なメッシュグリルやロングノーズがアストンマーティンらしい気品と力強さを放ちます。
車内にはダークレッドレザーが採用されていることが確認でき、ブラックのステアリングとのコントラストが美しい、長渕さんのこだわりがつまった空間に仕上がっています。
2007年に登場し、映画「007」にも登場したことでも知られるモデルで、新車価格は3000万円超。現在は生産終了ながら中古市場でも高値で取引される希少な一台です。
投稿には「渋さが際立っている」「存在感が圧倒的」といった称賛の声が寄せられ、「数千万円クラスの車とは驚き」「憧れる」といった反応も目立ちました。
「やっぱり長渕さんらしい選択」「こんな車で走ってみたい」といったコメントも多く、ライフスタイルへの憧れを示す声が広がっています。
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DBS V12のほか、過去の投稿ではメルセデス・ベンツの最高級ブランド「メルセデス・マイバッハ」のSUV、「マイバッハ GLS」と並ぶ長渕さんの姿も公開され、こちらも大きな反響を呼びました。
写っていたのは、ブラックを基調にボンネットにゴールドをあしらったツートン仕様の一台で、ボンネット先端には象徴的な「スリーポインテッドスター」が輝く存在感のあるモデル。価格は3220万円超とされる超高級SUVです。
投稿には「マイバッハと剛兄貴のショット最高!」「Tsuyoshiプレートかっこよすぎる」といった声が寄せられ、多くの反応が集まりました。
ステージ上での圧倒的なパフォーマンスはもちろん、長渕さんのこだわりがつまったライフスタイルにも、今後ますます注目が集まりそうです。














































































