ホンダの「超☆ド派手 N-BOX」が凄かった! 斬新“テッカテカ”内装×「超ピンク電飾」装備で衝撃すぎる! 前代未聞の「フラッシュボックス」 TAS2012披露カスタムカーとは
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2012年開催の「東京オートサロン2012」にホンダが出展した「フラッシュ ボックス」に注目が集まりました。
ド派手なN-BOX!忘れられないカスタムカー「フラッシュ ボックス」
毎年1月上旬に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。次回は2026年1月9日から11日にかけ、千葉県の幕張メッセで開催予定です。
そんな東京オートサロンですが、2012年の「東京オートサロン2012」では、ホンダがド派手な「N-BOX」を出展し、大きな注目を集めました。

ホンダの軽自動車シリーズ「N」は、2023年4月に累計販売台数350万台を突破した人気のシリーズです。
この主力モデルとなるN-BOXは、軽四輪車では8年連続で販売台数1位、登録車(普通車)を含めても2年連続で1位に輝く「日本一売れているクルマ」として認知されています。
初代N-BOXは2011年12月にデビュー。革新的なプラットフォームの採用により、軽乗用車トップクラスの広い室内空間を叶えたことが人気の秘密でもあります。
現行車は2023年10月6日発売の3代目。デザインの一新に加え、コネクテッドサービス「ホンダ コネクト」への対応や、先進運転支援システム「ホンダ センシング」の強化がなされています。
そして、東京オートサロン2012で出展された初代N-BOXベースのコンセプトカーが「FLASH BOX(フラッシュ ボックス)」です。N-BOXのエアロタイプ「カスタム」グレードをベースにカスタムが施されていました。
ボディカラーは市販では設定されていないマットブラック塗装。フロントグリル内にはショッキングピンクのLED照明が装備され、三角形状に点滅する仕組みです。
さらにフロントのウインカーレンズ上部やフロントバンパー下部にも紫色のLED照明を装備。
ボディサイドのドア下部には白色の反射ステッカーが装備され、フロントグリルと同じく三角形を組み合わせた発光体が光ります。
市販のN-BOXを知る方からすれば、衝撃的な「ド派手カスタム」といえるでしょう。
その他にも、フロントグリル下部から左右のヘッドライト下部までピンクの加飾パネルを装着し、サイドミラーやテールランプガーニッシュにもピンク加飾を施す徹底ぶり。
売れ筋のN-BOXがショッキングピンクに光り輝き、強烈な印象を与えます。
さらにはインテリアにもピンクの差し色や各種照明が装備されました。
前後ドアトリム上部とダッシュボード助手席側には、エクステリアと同じ三角形状に光るLEDイルミネーションを装備。
足元やドア収納ポケットも鮮やかなピンクカラーに光り輝きます。
シート素材にはピンクのパイピング加飾が施され、光沢のあるエナメル合皮素材を使用したシートカバーを使用。
中も外もピンクに光り輝くN-BOXは、東京オートサロン2012の会場でも一際目立っていたそうです。
強烈な印象を与えるド派手なフラッシュ ボックスですが、さすがに灯火類の規制をクリアできず市販には至りませんでした。
しかし強い光沢が特徴のシートカバーは、ホンダ車のアクセサリーを手掛ける「ホンダアクセス」からN-BOX用の市販品として登場しました。
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次回の東京オートサロン2026でも、フラッシュ ボックスのようなユニークで強烈なインパクトを与えてくれるクルマが登場するかもしれません。
ぜひ東京オートサロン2026の場で、夢のあるクルマたちに触れてみてはいかがでしょうか。
Writer: TARA
トヨタ自動車のある愛知県在住。学生時代にクルマやバイクに魅了される。大手オイルメーカーに就職し、自らもモータースポーツに参戦開始。その後は鈴鹿サーキットで勤務しつつ、カートレースやバイクレースを経験。エンジンやサスペンション、タイヤや空力などの本格的な知識を得る。現在はプライベートでさまざまなクルマやバイクに触れながら、兼業ライターとして執筆活動に勤しむ。現在の愛車はトヨタ ヴォクシー/ホンダ N-BOX。

























