元横綱「白鵬」が愛車の“1500万円超え”「高級ミニバン」公開! 「やっと、きたー!」な“ピッタリ過ぎる”「ビッグな国産車」どんなモデル?

元横綱・白鵬翔氏が自身のインスタグラムにて、納車を報告しました。どのようなクルマを購入したのでしょうか。

「新車が、やっと、きたー!」

 元横綱・白鵬翔氏が2025年11月7日、自身のインスタグラムを更新。新たな愛車を迎え入れたことを報告しました。どのようなクルマを購入したのでしょうか。

元横綱・白鵬翔氏のピッタリすぎる愛車って?(Photo:時事 画像は日本相撲協会の退職記者会見にて)
元横綱・白鵬翔氏のピッタリすぎる愛車って?(Photo:時事 画像は日本相撲協会の退職記者会見にて)

 投稿では「新車が、やっと、きたー!」というテロップ付きの動画をアップ。黒く輝くレクサス「LM」を前に、両手を広げて笑顔で愛車を紹介する姿が印象的です。

 ディーラーへの感謝とともに、「さ、仕事頑張るぞ!」という意気込みも添えられていました。

 今回白鵬氏が迎え入れたのは、レクサスの高級ミニバン「LM」。初代モデルは2020年に中国市場向けのショーファーカーとして登場し、2023年4月の上海モーターショーでフルモデルチェンジされた2代目が、初めて日本市場にも導入されました。

 ボディサイズは全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mm、ホイールベースは3000mmと、堂々たるサイズ感が特徴。

 外観にはレクサスの新デザインテーマ「スピンドルボディ」が採用され、空力性能と視覚的インパクトを両立したスタイルに仕上がっています。

 内装には専用設計のリクライニングシートや48インチの大型ディスプレイ、冷蔵庫、マッサージ機能などを搭載。移動空間としての快適性を極限まで追求した設計です。

 パワートレインは、2.4リッター直列4気筒ターボエンジンにフロントモーターと高出力リアモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。

 最高出力275PS、最大トルク460Nm。駆動方式はモーター駆動式AWD「DIRECT4」、トランスミッションは6速ATのDirect Shift-6AT。燃費性能はWLTCモードで最大13.8km/Lを誇ります。

 ラインナップは2列4人乗りの「LM500h EXECUTIVE」と、3列6人乗りの「LM500h version L」の2タイプ。価格(消費税込み)は、 version Lは1500万円、EXECUTIVEは2010万円となっています。

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 SNSでは「おめでとうございます!」「横綱にピッタリの車」「お似合いです」などのコメントが多数寄せられ、白鵬氏の風格と車両の存在感が絶妙にマッチしていると好評を得ています。

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