日産「新型“軽”ワゴン」がスゴかった! 5年ぶり全面刷新でどう変わった!? 新型「ルークス」の乗り味に驚く!

2025年8月22日、日産は軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス」を初公開しました。全面刷新した4代目の乗り味について、モータージャーナリストの工藤貴宏氏によるファーストインプレッションを紹介します。

自然吸気エンジン車のフィーリングにも期待大!

 ところで今回試乗した新型ルークスはターボエンジン車。

 背の高い軽スーパーハイトワゴンで装備も多いので、車両重量はそれなりにあるけれど、ターボエンジンであればパワーは十分です。

全開加速では有段AT車のような制御でスムーズな回転フィールを味わえる!
全開加速では有段AT車のような制御でスムーズな回転フィールを味わえる!

 そして全開加速を試してみると、CVTながらステップ制御も行うことに驚きました。

 でもエンジニアによると、実は先代にもその制御が入っていたのだとか(恥ずかしながら知りませんでした)。

 ステップ制御とは、無段階変速にもかかわらずあえて有段ATのような制御をおこなって、速度上昇とエンジン回転上昇をシンクロさせることで、加速時の自然な感覚爽快感を演出するロジック。

 効率よりもフィーリング重視で、エンジンのトルクを最大限活用できる無段階変速に比べると加速度は落ちるけれど、運転しているとそのほうが気分がいいのです。

 それが新型ルークスにも入っているメリットは、ドライバーを喜ばせる以外のナニモノでもないわけで、そのあたりも頭の片隅に置いておくといいかもしれませんね。

 自然吸気エンジンに関してはまだ試乗できていないので、機会を楽しみに待ちたいところです。

※ ※ ※

「軽スーパーハイトは走りが落ち着かないからなあ……」という人も多いはず。

 新型ルークスは、そんな人にぜひ乗って欲しいクルマなのです。

 チョイ乗りでもそのレベルの高さはヒシヒシと伝わってきましたから。

【画像】超カッコいい! これが日産のスゴい「新型“軽”ワゴン」です! 画像で見る(30枚以上)

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Writer: 工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。

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