レクサスの「“和製”スーパーカー」まもなく登場!? 超美麗ボディバツ「高性能4WD」搭載の「LFA後継機」に期待の声! ”LFR“こと「エレクトリファイドスポーツ」が話題に

期待されつつも、未だ市販化に至っていないレクサス「エレクトリファイドスポーツ」。このクルマについて、現在反響が出ています。

レクサスの新型スーパーカーに期待の声

 期待されつつも、未だ市販化に至っていないレクサス「エレクトリファイドスポーツ」。

 このクルマについて、現在反響が出ています。

レクサスの和製スーパーカーまもなく登場!?
レクサスの和製スーパーカーまもなく登場!?

 エレクトリファイドスポーツは、BEV(バッテリーEV)の次世代スーパースポーツカー。

 2021年12月に日本で世界初公開され、その後世界を巡業し、最近では2024年7月にインドネシアでも実車が出展されました。

 レクサスが過去に500台限定で発売したスーパースポーツモデル「LFA」の後継モデルともいわれており、「LFA2/LFR」の仮称で呼ばれることもあります。

 エクステリアは、極端に長いロングノーズの美しいスタイルが特徴的で、最近のレクサス車に見られる「スピンドルボディ」を採用。

 インテリアは、ハンドルと前輪の機械的な接続をなくした「ステアバイワイヤシステム」として、異形ステアリングの「ワンモーショングリップ」を採用しているのが特徴です。

 駆動方式は4輪駆動制御技術の「DIRECT4(DIRECT4 Wheel Drive Force Control)」を搭載。

 詳細なスペックは未だ明らかになっていませんが、0-96km/h加速のタイムは2秒台前半、1回の充電での航続距離は約692kmとなる想定です。

 直近では、市販モデルと思われるテスト車両が目撃されており、まもなくの登場が期待されています。

 そんなエレクトリファイドスポーツに対し、現在出ている反響は、「早く出して!」「欲しい」「かっこよすぎる」といった称賛の声。

 一方「どうせめっちゃ高い」「BEVでは採算が取れないのでは」「5L V8を積んでくれないと…」など消極的な意見もみられました。

※ ※ ※

 世界各地で実車が公開されたほかテスト車両も目撃され、市販モデルの登場が待たれる、エレクトリファイドスポーツ。

 称賛の声の一方BEVという点に不安を感じるユーザーはいるようで、ガソリンエンジンを搭載することを願う声も見られました。

 どのようなモデルとなるのか、今後の動向に注目が集まります。

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1件のコメント

  1. 完璧にベンツの真似ですね パクリ!
    他に方法は幾らでもあるでしよぅ 呆れてものが言えません

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