1000万円超え! 日産「スカイラインGT-R “4ドア仕様”」実車公開! 高性能「直6ターボ×4WD」にセダンボディ採用! 車好きも驚愕の「新車1オーナー」ノーマルモデルが販売中
低走行より「10万km」がちょうど良い?
非常に程度がいいのは納得がいきますが、走行距離は10万kmです。一般的には低走行であればあるだけ価値が高くなる傾向にありますが、そのあたりはどうなのでしょうか。トップランクの担当者はこのように話してくれました。
「低走行っていうとどのお客様も2万kmとか5万km以下とかを望まれるのですが、そういう(少し走行距離がある)個体のほうが、足回りもある程度動いていますし、そこから徐々に綺麗にしていくというのが(旧車の)大切な乗り方だと思います」
![トップランクが販売中の日産 「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」[Nostalgic 2days 2025]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/02/20250226_nissan_gtrR33_008.jpg?v=1740568054)
長年保管されていたクルマは内外装の程度は良くても、エンジンやサスペンションなど、本来動いているべき機構の程度は劣悪であることがあります。
これは各部が動くことで、熱が入り、オイルが循環されることで油膜や潤滑が’保たれるためであり、極端な低走行車とある程度走行しているクルマでは、走行しているクルマのほうがエンジンの回転フィーリングなどが良好な場合は多々あります。
さらに、ある程度走行しているということは、オイル交換をはじめ、定期的に交換が必要な油脂類や消耗パーツの交換サイクルも迎えており、必要な手が入っていることが多くあります。
むしろ、こういったケースでは極低走行車は手が入っていないため、即座にエンジンなどのオーバーホールが必要になったり、多くのパーツを交換しなければならなかったりなど、費用がかさむことも事実です。
その点では、今回のR33 GT-Rセダンはメンテナンス記録もあり、今後安心して乗ることができるというわけなのです。
ブースでは旧車好きだけでなく、海外からの来場者の姿も見え、多くの人が足を止めて写真を撮るなど、活況をみせていました。
「最近のスカイラインはここ10年くらいで(中古車)相場の高まり具合はすごいです。やはり海外の人気が強くて、トップランクでもアメリカに1店舗とヨーロッパに1店舗を展開していますが、非常に多数の問い合わせをいただいています」(トップランク担当者)
トップランクではこの海外のネットワークを活かし、アメリカやヨーロッパなどの国産スポーツカーチューニングパーツの輸入販売も手掛けているといいます。
静岡の店舗では、機関系のオーバーホールに加えてこうしたパーツの取り付けも行っており、性能だけでなく見た目にもこだわったパーツを提供しているとしています。
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今回展示されたR33 GT-Rセダンは千葉県野田市の「トップランク クラシック スペシャリティーズ」で店頭販売も行っており、車両本体価格は1010万円です。
ライターはスカイラインの文献にて下調べを行い記事を掲載するべき。 >通常のR33型スカイラインのボディをベースに、GT-Rらしいブリスターフェンダーを備えたほか、フロントフェイスはGT-Rの専用品をほぼそのまま移植。標準車のボディにGT-Rのコンポーネンツを移植したのではない。2DrGT-R基準車をベースにブリスターフェンダーを備え4Dr化したのであり車検証もBCNR33改となっている。
こんなんよー煽らんやろ。