カワサキが新型「4人乗り“EV四輪”」発表! ついに電動四輪へ初参入!? 街乗り快適“オフロードスタイル”「NAV」新登場 専用レーンで「渋滞知らず」北米で発売へ
カワサキモータースは2026年2月26日、カワサキ初の電動四輪車となる「NAV」シリーズを発表しました。
カワサキ初の「電動四輪」を発表
カワサキモータースは2026年2月26日、カワサキ初の電動四輪車となるパーソナルトランスポートビークル(PTV)の「NAV」シリーズを発表しました。

NAVシリーズは、アメリカなどで需要拡大している小型四輪モビリティに、カワサキがオフロード車開発で培った快適な乗り心地を備えているのが特徴。
独自開発のスチール製ラダーフレームとサスペンションを備えたシャシに、定格出力4.0kW(最大出力10.7kW)のインダクションモーターによって「滑らかな加速と穏やかなパワーフィール」を実現。速度維持がしやすく、加減速感の少ない快適な移動ができます。
他には特徴として「プレミアムリフトスタイル」を採用し、ドライバーと同乗者の着座位置が高めに設定されているほか、高い位置のフロントフェンダーや大径ホイール・タイヤが高級感を演出。
さらに同社のオフロードシリーズの系譜を受け継ぐスタイルは、中心に配置されたカワサキのエンブレムのほか、EVを想起させるハニカムデザインのグリル、ターンシグナル一体型のスポーティなLEDヘッドライトを特徴としています。
さらに14インチのオフロードスタイルホイールと、23インチのオフロード系トレッドパターンのタイヤが、オフロード感やアクティブ感を印象付けています。
サイズはベーシックな「4e」で全長2910mm×全幅1310mm×全高1960mm。最低地上高は185mmです。
内装も単なる「ゴルフカート」のようなモビリティとは一線を画しており、4人が快適に乗れる広々とした足元スペースを確保。
シートも快適性を高める、厚みをもたせてクッション性を確保したベンチシートを備え、ツートーンカラーとステッチ加工が施されて高質感があります。
さらにリアシートは折り畳み可能で、2人乗りの場合はフラットなラゲッジスペースを確保できます。
メーターには、視認性の高い1.5インチTFTカラー液晶インストゥルメントパネルを採用。
ほかにも、小さな車体ながら収納設備が十分で、フロントフード下、ダッシュボード左側の収納ポケット、中央の蓋付き収納ボックス、右側の施錠可能なグローブボックス、フロントシート背面の収納ネット(一部グレード)、車体後部など、計50リットル近い容量が確保されています。
グレードは「NAV 4e」「NAV 4e LE」「NAV 4e LIMITED」の3種類。4eは鉛タイプバッテリーを、他2グレードはリチウムイオンバッテリーを搭載しています。
「NAV」の由来は、移動する・案内するという意味の「NAVIGATION」だといい、コミュニティ内で便利に使用できるPTVの特長を表しています。
アメリカでは「PTV専用レーン」も整備されていて、交通渋滞にも左右されず走行できるのも強みとなっていて、ファミリー層を中心に人気が高まっているといい、カワサキも今回参入した形です。
NAVシリーズは北米2か国で、2025年2月以降発売となります。
最初の写真は、ゴルフカートとちゃいますのん?
この手の電動カートなら前世紀からありましたよ
役所が公道走行を認めてなかっただけ